書道のお稽古で励みになるのが、競書です。
本代(審査料)が毎月かかってきますが、名前や作品が掲載されます。
名前の上に丸が付くと、一階級進級します。
10級から始まり、7段Aまであります。最終が特待生です。特待生になると、認定書が貰えます。
私の教室では、競書は希望者のみとさせていただいています。最初のうちは様子を見て、慣れてこられたら始めるか検討していただいています。
書道を続けている生徒さんたちを見ていると、「あっ、なんかコツを掴んできてくれたかな!」と感じることがあります。指導者として、とても嬉しい瞬間です
教室についての詳細は趣味なびをご覧下さい
https://coto.shuminavi.net/if76-5864/school/s27b-ffaf-7592