引き続き、感情について
幼少期の環境によって、
強く、あるいは頻繁に我慢した感情のエネルギーは、
体のいろんなところに留まります
しかし、歳を取るにつれて、
体の細胞が悲鳴をいうのか、
それとも潜在意識が気づかせようとするのか?
体に症状が出たり、
人間関係で同じ感情体験を再現したりします。
その感情のエネルギーが(周波数)
同じ出来事を引き寄せるんだと思います。
不思議ですよね
そのサインを無視し続けると、、、
事は、どんどん大きくなっていきます。
(こわ〜)
しかし、その根本原因が、
お母さんのお腹にいる時だったり、
1歳だったり、
前世だったりすると、
気付けないので、今の現実での現象と結びつけることはありません。
以前、明け方だったかな?
歳をとってから
寝ていて、足がむずむずして目が覚めることが頻繁にありました。
むずむず足症候群みたいな感じです。
これも足に溜まったエネルギーを解放していったら
結果的にむずむずしなくなりました。
びっくりですよね😅そんなこと知らないし。
そういえば、今思い出すと
若い頃から、寝ている時に膝下が痒くて
無意識に皮膚を掻きむしっていました。
皮膚がめくれて傷だらけです。それも頻繁に。
乾燥が原因と思っていました
足に溜まったエネルギーの根本原因は
はっきりしていませんが、
幼少期に感じて我慢した感情が原因だと思います
例えば、怖いテレビ番組がついていて
逃げ出したくても赤ちゃんだったから、
逃げれなかったとか。
そんな些細な事が原因だったりします
ある時は、たまたま血液検査をしたら、
橋本病の疑いがあると言われたことがありました
その時、ストレスがMAXだったので
原因はそのストレスだと思っていたのですが
その直後に、
たまたま、感情を出し切るを知り、実践していったら、
正常値に戻りました
これは、偶然かもしれないので、一概にそうだとは言い切れませんが
悲しみのエネルギーは、胸に溜まったり、
怒りのエネルギーは、腰に溜まったり、
恐怖のエネルギーは、腎臓に溜まるといわれています。
もちろん、いろんなパターンがあるので
あくまで一例です。
人間関係にも影響が出てきますから
幼少期の環境って本当に大事ですよね
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