※ヒーリングルーム緑翆は戴いたそのメール先に営業メールなどいっさい送りつけたりしておりません。
※当方の新月一斉無料遠隔レイキは回数制限はありません。
どなたでも毎月ご参加いただけます。
※当日当時間は過度の飲酒と車・重機の運転操縦だけはお控えください。それ以外は普段通りに過ごしていても大丈夫です。
※体感を得る練習をしたい方は横になるなどできるだけリラックスした状態でお受けください。
※保護者の承諾の無い未成年者はご遠慮ください。
※精神的疾病で現在投薬を受けている方や、通院はしていないが自分で自分を制御する自信がないという自覚のある方もご遠慮ください。
今年はあらゆる次元あらゆるレベル…
それは天体からはじまり各個人個人の精神・霊性、集合意識、そして物理的社会において変化変容を示すサインが重複していますね。
今は落ち着きつつあれどコロナウィルスに端を発した世界的な混沌或いは変化が起こっています。
変化変容の只中には混沌はつきもの。
それが個人規模から地球規模のいわゆるアセンションプロセスなのかもしれません。
また22日の秋分の日から各天体も移動するようです。
うちは星読み屋さんではないので詳細は割愛しますが、それに先んじるように実際内閣も変わりましたしね。
バタフライエフェクト、または風が吹けば桶屋が儲かるの如く、天体が少しでも移動すればいずれ地球に住む我々にも影響はあるわけで。
たぶんというか、おそらくはもう個人レベルから社会レベルに至るまで、否が応にも変わらざるを得ないフェーズに入って来ているのだろうと思われます。
家族に対する概念が変わりそうな気配を感じています。
今回は秋分の日前の変化に備えてのチューニングに先駆けて、この方のシェアのままの施術テーマになるでしょう。
これは狭義ではいち個人(家族単位)としても。広義では社会的にも。
狭義と広義は繋がっていますので。
それぞれの立ち位置によって悲観と歓喜が激しく交錯する只中で、うちでの新月一斉はやはりあなたという最小単位を取り巻く最小単位。
家族(肉親)について。
変わらざるを得ないのであれば不必要はものは手放すしかない。
いちばん不必要なものは罪悪感だと何度も言及していますね。
そして人間がいちばん感じたくない感情、見て見ぬふりして意識の深部に閉じ込めてしまうのも罪悪感。
また罪悪感ほど心身を蝕むものはありません。
なんだかんだで今年の新月一斉は「しがらみto Theおとうさん&おかあさんシリーズ」で来ましたが、今夜は乙女座新月、女性宮ですし、肉親内の女性に対する無意識内の罪悪感の手放しになるのかな。
肉親女性の何気ない言葉や態度から生まれた罪悪感。
或いは肉親女性に対して自分が意図的(または無意識的)に傷つけてしまったことに対する罪悪感。
祖母、母、妻(パートナー)、娘、姉、妹、従姉妹、叔母、姪、孫娘…(或いはそれに該当する者)に纏わる罪悪感について。
そして抱いていた罪悪感に気づかせるような施術内容。
やったやられたは結局、同じ傷をつけることと同義ですから。
まずは家族間の罪悪感の植え付け合いに終止符を。
今夜はとくに家族間の女性に纏わる罪悪感のうちのひとつを手放す(浄化)するような感じですかね。
今夜の施術では人によってはなにがしかの罪悪感が顕在意識上に浮上してくるかもしれません。
とくに各ディグリーアチューメントを受けている方々は。
そういった場合は慌てないで、その罪悪感を観察してみてください。
罪悪感を意識的にも無意識的にも見て見ぬふりをしてしまうのは、人や物を理由に私たちが前に進まないようにしていることにも繋がります。
罪悪感が存在する理由というのは前に進んだら感じてしまうかもしれないという恐れを感じずに済むように自分を守るということです。
このことに気付いたら罪悪感を感じた状況をもう一度見直してみて、人生で前に進む選択をすることができるでしょう。
怖がらずに感じきればすぐ手放せますよ。
私たちがまだ罪悪感を感じていることは一体何なんでしょうか。
罪悪感をどのように使って自分自身が前に進まないようにしているのでしょうか?
以前はある特定の才能や能力や自分自身のある性質をうまく発揮出来ないような気がしたかもしれません。
でも今の私たちは(とくに伝授済者は)それができるだけの成熟度と知恵がありますよね。
私たちの人生で前に進むことを選択しましょう。
要するに、今夜は(あくまでも人によりけりですが)見たくなかった、または思い出したくなかったものが浮上してきて、それを手放すことになるでしょう。
それによって、あなたの中の家族に対する概念が変わるかもですね。
ご参考までに。