今回の施術は 周りの人が見ている自分と自分自身の補正かな…
例えば自分は冷たい人間だと自分自身を評価しているけども周りはそう思ってないとか、ね。
必ず 齟齬があるので それに 調整入る感じかな。
そこに誤解が生まれて苦しむというのはどんな人にも必ずあるものなので。
自分自身を過大評価ないし過小評価、それも調整がはいるでしょう。
4室
生家、(生家の在る)土地、不動産、母親、故郷 心の平安、幸福の場所、乗り物、祖先…
10室
職業、名声、世間の評判(周りから見た自分)、上司、職場、達成…
4室と10室は対角線上にあります。
象意をみても4室は自分のパーソナルな部分で、10室はパブリック面の自分という風にも取れます。
4室を自分から見た自分とすると、10室は他者から見た自分とします。
仕事をしている時の自分の人格と、家でぼんやりしてる時の自分の人格っていうのはわずかに違うでしょう?
仕事モードの自分 。
プライベートモードの自分。
少しずつ わずかに違っているのはそれはそれで いいと思うんです。
ただ あまりにも それが 乖離していると自分自身がしんどいよねっていう話で。
施術中のワークとして下記に記載しておきますのでやってみてください。
レイキに身を委ねながら目を瞑り、ただ漫然とで構いませんので、こう つぶやいてみてください。
①私が他人から誤解されていることってなに?
②私が自分自身を誤解していることってなに?
答えなど すぐ出てこないでしょうし、すぐに求める必要もありません。
①と②を つぶやいた時の自分の体の状態、血が下がるような感じがするのか、カッとなるような感じがするのか。
あるいは 口に出して言いたくないのか。
そういったことも 観察できる人は観察しつつ施術を受けてみてください。
何とも言いますが すぐに答えを導き出そうと焦る必要はなく ただ ただ 新月のレイキに身を委ねても、構わないのですからね。
一身上の都合でバタバタしていつも以上に 乱文でごめんね。
じゃあ 皆さん 22時に!
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय