日々の緑翆のお仕事の様子や日常雑記・業務連絡など。
緑翆に関わってくださる方々との交流の場です。
新月一斉レポートも書いていないのに、 ご感想やご報告してくださっている皆さん、 本当にありがとうございます。
ご参加者さんがたの施術後のご報告などを絡めてレポートしたいと思います。
以下は メインブログ内に 書いた 牡羊座 新月 一斉の後の 宿題のくだりです
↓
今回は 新月一斉の施術後に皆さんに宿題を出します。
ご親族や血が繋がっていなくともそれに類する人に対して。 自分を取り巻くコミュニティの人たちに対して。
①一瞬でもいいから相手の瞳を見ること
②相手に笑いかけること
③ハグすること
④相手に丁寧に語りかけること
このいずれかを実践してみるというものです。
さすがにここは日本ですし、家族以外の人にハグするというのは ハードルが高いですから( というか そんな文化はこの国にはありませんしね)③は ご家庭内でのみにしてくださっても構わないです。
やってみてどうだったか、その時の自分の感情 感覚はどうなったかなども事後報告してくだされば嬉しいです。
メインブログ施術内容詳細記事より抜粋
今のところ宿題③を実践しました、という方はこの方のみです。
こんばんは
新月一斉遠隔ありがとうございます。
当日 施術内容を読んでいる頃から とても眠くなり
寝落ちしてしまいました。
セッションのときに慶さんから「主従関係が反対で、お店 仕事が上にきて、自分が下になっている」と話されました。その時はピンと来なかったのですが
最近、仕事を辞めて そのことを実感しています。
旦那さんの体調に氣をつけながら、自分が心地よいことに意識を持っていくようにしています。
思い切って、後ろからですが
旦那さんをハグしました…
反応は無しでしたが
温もり 息遣いを感じることができて良かったです。
これから二人でどんなふうに支え合って生きていくのか
等々
自分たちを大切にしていきます。
ありがとうございます。
まさか、ハグするとは!
このハグのご報告をしてくださった方は今のところこの方だけですよ。
良かった…
ご主人も驚いて固まったでしょうね🤭
他のご参加者の皆様からの ①~④の いずれかのご報告も絶賛お待ちしております。
今のところ ハグの報告はこの方だけなんですけど。皆さん宿題について、お忘れになってしまいました??
ところで H & C セッションをお受けになられた方なら、①~④の宿題を読んで『ん?あれ?これどっかで… 』とピンと来た方もおられるんじゃないでしょうか?
そう誘導瞑想からの例のワーク、 心臓に入れるワークと同じですよね?
ともかく。
この方は 新月のみならず、H & C もお受けになってくださっているんですが、 このセッションを受けた当初はご主人と別れる別れないという話 からスタートした人です。
ご主人に対して怒りで満ちていた方 なんですけれども つまりそれは 審判・ジャッチメントを下していたという状態でした。
今回の施術は施術中から体が重たくなったり、途中にトイレに駆け込んでお腹が急激に下るという方がすごく多かったんですね。
こういった一つの目安として 比較的浅い意識のところに大きな蓋をしているようなものが外れた時、 (人にはもちろんよりますが)急にお腹がゴロゴロと言ってトイレから出れなくなるということがあります。
例えば慣用句などで『腹に一物持っている』 『 腹据えかねる』『 むかっ腹が立つ』『はらわた煮えくりかえる』というようなものがありますね。
慣用句 というのはよくできたもので、お腹にそういった淀んだ氣が溜まってしまう方は浄化反応として、 そのような物理現象が起こりやすいです。
頭に溜まりやすいか、お腹に溜まりやすいか、の違いはあれど。
一番最初にレイキに反応するのは腸ですし、 今回の新月の施術でこのような方 他にも多く いらっしゃったのではないでしょうか。
実際、開始早々腸がぐにゃりと拳で握りつぶされるような体感をキャッチしました。
しかも相当 熱を帯びて。
こういった体感の場合は得てして“怒り”が由来しています。
怒り…
自分が所属する共同体内においての無意識的なジャッジメント(的)というものに作用すると施術内容の記事でお伝えしました。
それに対する怒りというものを 無意識 並びに 潜在意識からあぶり出させたような施術となりました。
お腹の中でくすぶっている 怒りというのをあぶり出して吐き出させるような感覚です。
記事が長くなりましたので ② に続きます。
ではまた👋愛と感謝を。
ご質問、ご不安等ありましたら詳しくはお問い合わせください。
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ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
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जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
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जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
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