日々の緑翆のお仕事の様子や日常雑記・業務連絡など。
緑翆に関わってくださる方々との交流の場です。
お久しぶりです。
ヒーリングルーム緑翆の伊藤です。
なかなかメインブログ書けなくてすみません🙇
その間、何をしているかと言うと、各種対面セッションや遠隔オンライン講座などを日々行なっております。
昨日は対面セッションのお仕事でした。
久しぶりに会ったクライアント様なのですが、 お顔が見違えるぐらい 血色が良く、お目目がぱっちりされていて ちょっとびっくりしました。
そもそも大きくて愛らしいお目目をされているんですけれども、さらに キリッとされていて。
清々しい雰囲氣(波動)を放っておられましたよ。
この方はサードディグリーまで受けているのですけれどもやっぱり瞳の力や輝きが全然ちがくなってるんだよね。
けれどもこうして定期的に対面セッションを受けて、自分の状態というのを客観的に把握する機会を設けるというのはとても大切なことです。
自分だと自分に対してどうしたって盲点(ストコーマ)ができてしまうので。
私自身も台湾の先生に定期メンテナンス的に施術をしてもらってそれを痛感しますし、また施術者としてクライアント様にそう対応する時もやっぱりそれを痛感します。
スーパービジョン・オーバービジョンとしての存在がいてくれるというのはいずれにせよ、ありがたいことですね。
今日はその昨日いらしてくださったクライアント様から頂いた お手紙について紹介させてください。
以下はお手紙に書かれていることをです。
その他の方々にも大変な貴重なヒントや気づきになるような素敵なお手紙の内容です。
ぜひご一読ください。
※
いつも厳しさと愛を(!)ありがとうございます。
この生きている世界は目に見えるものが全てではないんだなぁとレイキを学んでしみじみ感じております…
目に見えているものが全てだ!と信じきってしまうと視野が狭くなってしまうのかもしれないですね。
宿題のワークは思い出される情景でフタしていた気持ちが 湧き上がり涙が出ることや、 逆にあの時は父がさみしかったのかと分かることもあり悲喜こもごもでした…
随分いい子でいたんだな、といういい子こそがプライドだったんだなというのが発見だったのかもしれません。
もう少し時間をかけてみます。
自分を知ることが一番なんだろうなと思っています。
※
帰宅後、お手紙を開けた時にふんわりとプルメリアのような良い匂いがしました。(てか封筒開封前から良きクレアセントしてたし(^^))
それは実際の匂いではなくクリアセントです。
このクライアント様の想いそのもの。
こちらこそ本当にありがとうございます。
このお手紙で私も この仕事やっていて良かったなと、改めて勇気と愛をいただきました。
綺麗事を言うわけじゃないけど。
私に限らずセラピストやヒーラーは
(いや、おそらくどの職種の人々も究極的には)
結局受け持ったクライアント様の
はつらつとした顔を見るのが最大のやる気になるからね。
嬉しいです。本当にありがとう。
タイトルにもあるとおり、これは泣くやん。
また下記は別の方からのお手紙。(手作りの野菜を戴いたのです)
地方在住の方々はとくにですが、コロナ以前より皆さんと気軽には会えなくなってはしまいましたが。
こうして手書きのお手紙というのはやはり実際のぬくもりが感じられて本当に嬉しいものですね。
むろん手紙からもレイキは流れ伝わりますよ。
ではまた、愛と感謝を。
ご紹介させていただいたお二方様の肉筆のあたたかみのある氣(エネルギー)をぜひ感じてください。
ご質問、ご不安等ありましたら詳しくはお問い合わせください。