↓メインより読まれてて本末転倒😅
日常雑記や業務連絡など、緑翆に関わってくださる方々との交流の場でもあるサブブログです。
13日は新月一斉ご参加の皆さんありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
取り急ぎまずはオルターの状態を載せておきますね。
(オルターに対してご興味のない方はスルー願います)
以下は毎度同じ文言ですが、毎度初めてご参加の方々もいますので載せますね。
これは一斉遠隔ですので、ご参加者さまに共通するものだけを枝葉を切ってお伝えします。
そして、参考程度にしてくださればと思っております。
あくまでもご自身が感じたことを第一に、大切になさってください。
ご自身の体感や感受性をまずは信頼してください。
これはあらゆる判断や決断を下すときのトレーニングにもなります。
またヒーラーやセラピストのいいなりにならないための訓練にもなります。
また体感がよくわからなかった、なんにも感じなかったという方はエネルギーが届いていたのか流れていたのかと不安に感じるものですが、届いておりますし流れておりますので。
レイキは体感を得なければ効果がないというものではありません。
また体感体感と意識し過ぎるとそれが逆に心身のプレッシャーとなり
エネルギーブロックを自ら作ってしまっていたりもします。
レイキをはじめエネルギーワークのビギナーさんは、どうかリラックスして難しく考えず、マッサージやエステを受けたくらいのお気持ちでいて下さいませ。
また施術後に不思議な夢を見た、或いは施術後(施術前も含む)無性に部屋の掃除がしたくなったなども反応の一部です。
また視力が良くなった訳ではないが視界が開けたような感じがする等も反応としてあります。
(アナログTVからデジタルワイドビジョンTVになったような感覚)
で。毎度同じ文言で恐縮ですけど、この記事を読むことで
(この記事を開くことでも)さらに浄化が促進するように設定しております。
一度お読みになって、暫く時間を置いてから読み返したりしてみてください。
ブログに限らず、あらゆる書籍などもそうですが。
初見では読み飛ばしていた文章やフレーズ・単語などから、新たな気づきを得たりもします。
また一斉遠隔の全体としての所感ですと、これは自分にはまったく関係がないかな…と思うこともあろうかとは思いますが、ずいぶん後々になって合点がゆくことも往々にしてあります。
実際、私も後々になってから読み返したりして理解が深まった事がたくさんありますし。
書籍、テキストや個人施術の所感など…
時間をおいて何度も繰り返し読んでみてその時は頭では理解できたとしても
ずいぶん後々なって「ああ…そういうことだったのね」としっかり腑に落ちる…というよりも気づきが次々と実際起こってくることもありますので。
一斉無料遠隔の所感は参考程度にしながらも拾える部分は拾っていただければと思います。
下記画像にあるオルターはご参加くださいました皆さま全員の共有意識が作らせています。
私伊藤は単なる作業員、依代です。
これを見て感じた第一印象が今のあなたの自分自身への無意識の
「印象」あるいは「決めつけ」であったりもします。
無意識に自分をどう思っているか、等。難しく考えずに、ただ漠然と感じたこと。
なんかヤだな…。あら可愛いな。ピュア過ぎじゃない?…とか。
あるいはオルターを見て、浮かんできた「単語」がご自身の大切なキーワードになったりなどです。
また、ご参加者さま以外でこのブログを読んでくださっている方もかなり多数いらっしゃるようですが、このオルターを一瞥してオルターとかって…馬鹿臭いくない?とかウソ臭くない?どうでもいいわ~っていう思いが込み上げあげてきたり、チラッと思ったのならばそれは無意識に自分で自分をそう蔑んでいる可能性もあります。
そういった人のなにかのご参考になれば幸いです。
まずはじめにオルターの状態からレポートしますね。
感じたことに正解も不正解もないので、まずは安心してくださいね。
今回は告知本文内に書いたように、ワーク①で終わってしまった人は施術中しんどかったようです。
またワーク②まで完了できた方は、比較的に楽な(楽しい)施術でもあったようです。
まずはご自分がワーク①ワーク②どちらまでできたのだろうか?ということをちょっと考えてみてください。
ワーク①
手放しきれていない恐れや攻撃心を揺さぶり、表層意識まで浮かして取り手放すワーク
ワーク②
恐れや攻撃心を愛と祝福に変容させるワーク
確かにワーク①で終了ですと、文章の通りきつかったと思いますし、実際、施術をしていても、しんどそうな方の体感とリラックスされている人の体感が二分しているようにお見受けしました。
ご感想とレポートを絡めながら続きます。
愛と感謝を。
あなたにとって最高最善最速最適最大に作用しますから。
ご質問、ご不安等ありましたら詳しくはお問い合わせください。