↓メインより読まれてて本末転倒😅
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セカンドディグリー後の経過報告と変化変容についてのご報告を戴きました。
皆様にもシェアいたします。
関西の遠方に住んでおられるということもありますが、ディグリーの進み具合は比較的ゆっくりな方ですかね。
何度も言いますが、各ディグリーの進み具合は人それぞれです。
早い人もいればゆっくりの人もいます。
アチューメントに限らず、人生で起こるあらゆる事象そのもののタイミングも人それぞれだということが、下記のお話の中に言及されております。
最高最善のタイミングについてのおはなし。
ですので是非ご一読ください。
最近の変わったことと言えば、長年案じていたことに一歩踏み出し、モヤモヤと抱えていたことが解消されました。
完全な解決ではないですが、気持ちの整理がつきました。
それと同時に、今でないといけなかったんじゃないかとも思っています。
先方と話していて、『今』連絡を取ったことに大きな意味を感じました。
これが、レイキに関わる前に実行していたら、今のような気持ちでもなかったでしょうし。
時系列的にも、色んな面で早過ぎたと思います。
わたしの再登場のタイミングは、今だったんだと思います。
私にできることと言えば、話すことだけだけれど。
元々連絡を取るべきだった人とはもう繋がれないようですが、一番話したかった人と話せたのは嬉しいことでもありました。
何事も、ひとつの面だけではないのだ、と、改めて感じました。
※伊藤が本格的にレイキ(ならびにエネルギーワーク全般)に関わり、
生涯の職業にまですることになった最大の動機は父母の不治の病でした。
ということは、父母の病や、あのときのわたしの嘆きや慟哭は、何ひとつ無駄ではなかったのだということになりますね。
伊藤がレイキに本格的に関わろうと思ったタイミングもそうです。
父母を看病介護している渦中ではなく、二人が他界してしばらく経ち、自分をどうにか立て直そうとした『タイミング』。
それが最高最善のタイミングだったのでしょう。
一見、バッドタイミングに思えたことが、最高最善のタイミングである、ということが往々にしてあるのだ、ということです。
ではまた後ほど年末のご挨拶に参上致します。
愛と感謝を。
素晴らしいクライアント皆さまに恵まれて、わたしは幸せ者です。
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