クッションページとしての記事。
物事が暗礁に乗り上げた際の基本的な点検作業の内のひとつとして。
もしくはなにを隠そう(意識的にも無意識的にも)自分が劣っていると思っていて、それを目に付いた誰かに投影して自分の気分を晴らしているのですよ。
ひとそれを不毛と呼ぶ。
わたしだけが本物で、あとのやつらは偽物などと(自分には言いたいことを言う権利があるからと)遠回しに小さな声で叫んでも何も上手くいきません。
以前も記事にしましたが、他の人を貶めて自分を優れたもののように仕立てても、けっきょく上手くゆかなくなる。
なぜならそれは真実ではないから。
わたしが自分自身に真実である時には苦痛も犠牲もなにもありません。
わたしは報酬を受け取り、物事は自然に楽々と流れていきます。
何かが困難なときには自分に真実ではないのです。
何かが困難なときとは得てして過剰な承認欲求で動いている時であったりする。
人の承認を求めて行動することは、その時その場では利益をもたらすように見えても、いづれうまくいかなくなってしまいます。
それが3年間続いたものであれ、30年間続いたものであれです。
わたし自身に対して誠実になるということ、その真実や誠実さを生きることが、他の全ての人々にとっても真実や誠実さにつながることになります。
同僚や同業者を貶めたいのは自分がその他の同業者より劣っていると自分で認めてしまっているからに他ならないのですよ。
ではまた。愛と感謝を。
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相手が誰でせよ殺ぎにかかる人になりたいか。与える人になりたいか。
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