クライアント様のお子さんにも、
素敵なエンパスさんがいたりします。
エンパスな上に、人のオーラ帯やら
人の周りを舞っている粒々が見えたり、
とても感受性が高かく感受性が高いゆえに
とても優しい性質をお持ちだったり。
いわゆるレインボーチルドレンだったり。
けれども、そういった感受性が
非常に高いお子さんは
やっぱり周りの大人からしたら、
愛らしく思う反面、突拍子もない発言に
動揺したりしますよね。
周りの大人には見えないものが
見えていたりですとか。
成長するにつれ、そういった、能力って
消えていってしまうんでしょうか…
成長するにつれて、
そういった能力が消えてゆくのは
(あるいは隠してしまうのは)、
身近な大人が「そういった能力」を
否定したりしてしまうことがあるから、
というのがあります。
私がいい実例です(笑)
人の周りを飛び交っているキラキラした
粒子の話をしたら、両親にソッコー眼科に
連れて行かれたあげくに大学病院の
脳神経外科に連れて行かれました(笑)
子供ですから、
自分にも見えるということは、他の人も
当然同じものが見えていると思うわけです。
「この子おかしいんじゃないか?」
っていう周りの大人の非言語の思いを
子供は敏感に察知して、
そういった能力を閉じてしまう。
親からしてみたら、
本当に心配してくれて、悪気などなく、
ましてや我が子を傷つけるつもりなど
毛頭無くても。
私の両親の大学病院での対応。
両親の不安のあまりの張りつめた表情。
「あ、なにか自分はいけないことをしたのかな…」
と子供は感じてしまう。
一番はじめに出会う「ドリームキラー(大切だからこその心配)」は親であるという…
親だって人間ですから。
まして我が子が自分達の理解の範疇を
越えたことを言い出したら、
心配で心配で、言葉には出さずとも
その感情が子供に知れてしまいますよね。
以前も記事に書いたけど、
私は風呂場や居間で
一人で誰かと喋っていたり、
昼寝から突然目を覚まし、自宅に泥棒が
侵入したことを訴えていたり、
夜中に寝惚けながら(←トランス状態だったのかね?)
外に出てしまったり。
そりゃ両親はめっちゃ心配するわ…(^^;)ゞ
今みたいに情報も発達してない時代でしたらからね。
けれど、
そうやって自分の見えるものや、
エンパスを(悪気はなくても)否定されると、
性格が怖がりになったり、
周りの人の顔色を異常に気にしてしまい、
結局自分というものを隠してしまったり
しがちになっちゃう。
実際、私も両親の顔色を
異常に気にするようになりました。
けれども、私の場合は祖母がいました。
「お前はおかしくないんだよ。
見える人と見えない人がいる、
ただそれだけだ。
見えない人にそういった事を言うと、
怖がったり、不愉快に感じるからね。
TPOをわきまえて発言していれば大丈夫。大丈夫。」
とにかくひたすら肯定的に
対応してくれたんですね。
だからそんなに深刻な状態にならなくて
すんだのでしょうね。
んで、今はこのように(?)立派に
社会性のある大人になれましたし(笑)
「大丈夫。大丈夫なんだよ。
お前はちっともおかしくなんてない。」
私はその祖母の言葉にどれだけ救われたのでしょう。
否定されないだけでも、
本当に子供は安心していられるんです。
日常生活、大人同士や、
あらゆるシチュエーションに
言えることですけど
否定からは何も
産み出しませんから。
↑これは量子物理を少しでも
かじっている方なら解りますよね?

「まずは親を越えなさい!」
苫米地英人 著 フォレスト出版 1400円
これは2009年発行の本で古いですが。
セラピー等とはカテゴリーが
ちょっと違いますけど名著です。
「変性意識とは何か?」などが本当に解りやすく書かれています。
エネルギーワークに興味を
持たれている方にも、
そこまで感受性が高過ぎないお子さんを
持たれている方にも、
つまりどなたにでもおすすめです。
大丈夫!大丈夫!
そんな子供だった私だって
フツーに幸せに暮らせてますから!
遠隔レイキヒーリングお問い合わせ↓
ucyuunikki@gmail.com
までお気軽にどうぞ
素敵なエンパスさんがいたりします。
エンパスな上に、人のオーラ帯やら
人の周りを舞っている粒々が見えたり、
とても感受性が高かく感受性が高いゆえに
とても優しい性質をお持ちだったり。
いわゆるレインボーチルドレンだったり。
けれども、そういった感受性が
非常に高いお子さんは
やっぱり周りの大人からしたら、
愛らしく思う反面、突拍子もない発言に
動揺したりしますよね。
周りの大人には見えないものが
見えていたりですとか。
成長するにつれ、そういった、能力って
消えていってしまうんでしょうか…
成長するにつれて、
そういった能力が消えてゆくのは
(あるいは隠してしまうのは)、
身近な大人が「そういった能力」を
否定したりしてしまうことがあるから、
というのがあります。
私がいい実例です(笑)
人の周りを飛び交っているキラキラした
粒子の話をしたら、両親にソッコー眼科に
連れて行かれたあげくに大学病院の
脳神経外科に連れて行かれました(笑)
子供ですから、
自分にも見えるということは、他の人も
当然同じものが見えていると思うわけです。
「この子おかしいんじゃないか?」
っていう周りの大人の非言語の思いを
子供は敏感に察知して、
そういった能力を閉じてしまう。
親からしてみたら、
本当に心配してくれて、悪気などなく、
ましてや我が子を傷つけるつもりなど
毛頭無くても。
私の両親の大学病院での対応。
両親の不安のあまりの張りつめた表情。
「あ、なにか自分はいけないことをしたのかな…」
と子供は感じてしまう。
一番はじめに出会う「ドリームキラー(大切だからこその心配)」は親であるという…
親だって人間ですから。
まして我が子が自分達の理解の範疇を
越えたことを言い出したら、
心配で心配で、言葉には出さずとも
その感情が子供に知れてしまいますよね。
以前も記事に書いたけど、
私は風呂場や居間で
一人で誰かと喋っていたり、
昼寝から突然目を覚まし、自宅に泥棒が
侵入したことを訴えていたり、
夜中に寝惚けながら(←トランス状態だったのかね?)
外に出てしまったり。
そりゃ両親はめっちゃ心配するわ…(^^;)ゞ
今みたいに情報も発達してない時代でしたらからね。
けれど、
そうやって自分の見えるものや、
エンパスを(悪気はなくても)否定されると、
性格が怖がりになったり、
周りの人の顔色を異常に気にしてしまい、
結局自分というものを隠してしまったり
しがちになっちゃう。
実際、私も両親の顔色を
異常に気にするようになりました。
けれども、私の場合は祖母がいました。
「お前はおかしくないんだよ。
見える人と見えない人がいる、
ただそれだけだ。
見えない人にそういった事を言うと、
怖がったり、不愉快に感じるからね。
TPOをわきまえて発言していれば大丈夫。大丈夫。」
とにかくひたすら肯定的に
対応してくれたんですね。
だからそんなに深刻な状態にならなくて
すんだのでしょうね。
んで、今はこのように(?)立派に
社会性のある大人になれましたし(笑)
「大丈夫。大丈夫なんだよ。
お前はちっともおかしくなんてない。」
私はその祖母の言葉にどれだけ救われたのでしょう。
否定されないだけでも、
本当に子供は安心していられるんです。
日常生活、大人同士や、
あらゆるシチュエーションに
言えることですけど
否定からは何も
産み出しませんから。
↑これは量子物理を少しでも
かじっている方なら解りますよね?

「まずは親を越えなさい!」
苫米地英人 著 フォレスト出版 1400円
これは2009年発行の本で古いですが。
セラピー等とはカテゴリーが
ちょっと違いますけど名著です。
「変性意識とは何か?」などが本当に解りやすく書かれています。
エネルギーワークに興味を
持たれている方にも、
そこまで感受性が高過ぎないお子さんを
持たれている方にも、
つまりどなたにでもおすすめです。
大丈夫!大丈夫!
そんな子供だった私だって
フツーに幸せに暮らせてますから!
遠隔レイキヒーリングお問い合わせ↓
ucyuunikki@gmail.com
までお気軽にどうぞ