えーと。
昨晩でクリスマスプレゼント企画の
応募者様への遠隔レイキは終了しました♡
W様 O様 K様
本当にありがとうございました!!
お三方様とも施術後の感想を
丁寧に送って下って…(TωT)
「実は私は◯◯県に住んでいるんですよ♡」とか
しっかり届いて欲しいから
名前だけじゃなくて住所も教えときます!
と仰って下さった方もいらして(_ _。)
(ご住所まで知らせなくてもいいんですよぉ(^o^;))
それもこれもお三方とも
私などを信頼してくれている
証なんだなって…
もうもう私の方がお礼を言う為に
お三方様のおうちに菓子折でも
持参して小一時間程
語り合いたいです…(_ _。)
あんたらのほーが女神や…(_ _。)
不思議な事にね、
コーチング講座などで
私がバタバタしていると
少し機嫌が悪くなる旦那さんが、
遠隔を送る時には
「これから送るんだ?
俺、静かにしてるよ。頑張れ」
とか言ってくれたんですよ!
びっくり!
ほんと!
お三方様…3、3…3は
象徴的な数字でもありますし。
トリニティですね!!
この遠隔レイキの事は
一生忘れません( p_q)
ありがとうございました


後ほど、また改めて
お三方様には私伊藤から
お礼メールを送らせて頂きますね

さて。
お三方様ともにレイキが
よく流れていかれたんですが、
その際にお三方とも
心象風景がよく見えたそうなので、
あれは何?との質問も頂きました。
ですので
心象風景について
過去ログから再UPしますね♥️
少し長いですがご興味ある方はぜひ♥️
右脳の言語は記号や画像に基づいています。
いわゆる「言葉」ではありません。
言葉で理解をするのは左脳です。
思い浮かんだものがなんであれ、
それは右脳的な言語(情報)です。
心の目に浮かんできた
抽象的な形で出てきたそれを、
意味がないんだ…なんて思わずに
いちどでいいから尊重してみよー!
その右脳からの情報は
記号や画像に基づいています。
抽象的な形や、単純な図形だったり、
物質だったり、実在の人間だったり…
まぁ色々です。
前回のレイキ施術中の際の
私の脳裏(もしくは心)に思い浮かんだ
くるくる回るお皿かもしれない。
なにか自分の好きな物や人だったりね。
単純な三角形かもしれないし、
たとえば、
アニメやマンガの
キャラクターかもしれませんし、
競馬が好きな人は
お気に入りの馬かもしれない。
サーフィンが好きな人は
ボードかもしれないし、
波かもしれない。
まったく(左脳的には)意味が
わからないモノだったりするかも。
こーゆーものをだんだんと左脳にも
(ワケが解らなくても)
一応、情報なんだね…っ
て納得させるようにする。
すると右脳と左脳が
バランス良くなってきて
直感(直観)や
インスピレーションが鋭くなる。
とにかく、
私たちは実に超左脳的に生きています。
近代的な先進国で生まれ育って、
そのように教育されたのだからね。
右脳が少し退化しているといっても
いいかもしれない。
レイキを施術してもらうと、
うつらうつらしている状態に
なったりもします。
完全にグーグー寝ちゃう人も
いるみたいです(^^)
私の場合は
「電車の中でウツラウツラしているような感じ」。
眠っているんだけど、
周りの電車の振動とか、
周りの音とかも把握している状態ね。
この、ウツラウツラしている状態の時って、
右脳が優位になったりします。
それを変性意識状態ともいいます。
んで、レイキ施術中に自然に
思い浮かぶイメージって
意味不明な上に、馬鹿げたものが多い。
寝てる時に見る夢もまぁ似たようなもんですね。
けれどもそれに対して自分の意識を
おおらかな気持ちで向けてみると
「普段の普通の意識状態」よりも
遥かに膨大で有益な情報が得られます。
「普段の普通の意識状態」ってのは
どーゆー状態かというと
左脳主導の意識状態。
「左脳は意識の門番」
って言われてるくらいで、
左脳が
「この情報必要ないお!なんか現実味ナイから!」
ってモノをはじいてしまっている状態です。
それがどんなにその人にとって
重大で重要な情報でもね。
その情報が現実の予想とかに
無関係だったりすると
たいていは潜在意識の片隅に追いやっちゃう。
例えば、絶対にありえない、
と思っている光景を日常の生活の中で
一瞬見てたとしても左脳的には
「「絶対にありえない」から
この情報は無意味だな。
だって予想と違うもの。
見なかったことにしてしまえ。
無かった事にしてしまえ。」
ってなります。
たとえばわかり易い例をひとつ。
遠く離れた徳島県にいるはずの
父方のおばあちゃんが
なぜか普段着で私の住んでいる
横浜市の最寄りの駅前を
歩いているのを
一瞬目撃してしまった、とする。
でも私の左脳は
「そんなの絶対にありえない」
と処理してしまうから
「なんにも見なかったこと」
になってしまう。
んで、
潜在意識の隅に追いやってしまう。
んで、
その潜在意識の隅に追いやってしまった
情報はとても重大な情報だったりする。
実はその時、徳島県のおばあちゃんは
自宅で人知れず倒れていた…
つまりSOSを送信していたワケ。
もちろん、おばあちゃん自身無意識に
DNA受発信機を使ってね。
それを私が受信したけど、
左脳的には納得できないし、
「普通の意識状態」だから気がつかない。
んで、その晩、
夢におばあちゃんが出てくるワケ。
潜在意識にはバッチリ情報として
入力されてるからね。
んで、次の朝に私は旦那に
「いや~徳島のおばばの夢をみたよ~
駅前歩いてた!ヘンな夢~」
とかなんとか言うワケです。
んで、その日の昼くらいに実家から
電話が来る訳です。
「徳島のおばばが倒れてた!」とね。
ほんでもって
いやーーー
あの夢は虫の知らせってヤツなのね!
フシギ~!!\(゜□゜)/
とかなんとか言うワケです。
ありがちですね~。
( ゜∋゜)
なんも不思議なことではないですな。
右脳ではしっかり重大かつ重要な情報として
お知らせされてたんだっつの。
左脳がそれを「いや、ナイナイ(失笑)」
とかってつまはじいてたダケ。
……ちょっと例題が長過ぎたね(;^_^A
まぁ、人によっては右脳が
正常に機能していて
“駅前を歩いてたおばあちゃん”を
ガッツリ「普通の意識状態」で
認識できる人もいるでしょう。
いわゆる、
「ありえないモノを見た(お化けetc)」
ってヤツね♡
ね?少し話し逸れるけどさ。
こーゆー説明聞くとなんだか、
ふーんそーなんだー…的な
テンションになりません?
だから私はお化けとか廃墟とか
怖くないんだよね~ε=(。・д・。)
(叙情的なカンジがないなー…って言われがちだけどね)
とかいって、
貞子が家にいたら気絶するけど(笑)
意識は1秒間に約1100万ビットの
大容量の情報を処理できます。
それに比べて左脳は
たかだか1秒間に
約(個人差+-2ビット)7ビット。
だから直観(直感)のひらめきや、
上記の例のような「虫の知らせ」に
注意を払ってみる。
左脳的には(現実的には)
バカにしてしまうようなモノを。
尊重してみる。
「普段の普通の意識状態」よりも
遥かに膨大で有益な情報が得られます。
実際ね、2015年3月4日に受けた
遠隔レイキでね、
私は実に膨大な量の情報を
受け取っていたんだよね。
まったくその時は意味不明だったけど。
前述したレポート記事の内容以外にも。
それと私自身の身体の中の激しく弱っている
箇所も情報として教えてくれていました。
こんなにレイキが大好きな私でも
まだ左脳が「ありえない馬鹿馬鹿しい事象」として
その大切な情報をなかったことにしてた。
つまり拒否してたんだね。
しぶとい。左脳!
私も近代先進国に生まれ育って
左脳的合理主義的に育てられた人間ですから。
ましてや右脳が、感受性(あるいは霊感)や
直観・直観が
かなり退化した部類の。
それでも徐々にレイキを定期的に
流してもらっている内に
感受性も高くなってきているのだと思いますが。
いや、だからって常に
シャーマニックなカンジに生活しろって
言っている訳じゃないよ?
左脳だってもちろん大切です。
ただ左脳に頼り過ぎてるなぁ~…ってお話です。
そして、この「虫の知らせ機能」を
日常生活に差し障りのない程度に
機能させてくれる作用は
レイキの数多ある内の
一つの作用なんでしょうね。
つまり
左脳と右脳の機能を
バランス良くしてくれている♡
そしてもちろん、
「これは私の場合は」という
ケーススタディです。
だから最近の施術中に意味不明な
心象風景みたいなものを
見るようになったのでしょう。
だって一番最初の施術では
そんなの見えなかったもん。
レイキを受けなくても
右脳からの記号や画像に
基づいている情報(言語)を脳内で
即処理できる人も実は沢山いるんでしょうしね。
つまり右脳左脳のバランスがスゴく良い人が。
人に言わないだけで。
って以上、こんなカンジかな~?
施術中に見える意味不明な心象風景の内訳って。
リチャード・バートレット著 MATRIX ENERGETICSより
わたしたちの文化は
臨死体験や神秘的存在との
遭遇といった類の経験を、
避けるべきものとして
通常の現実の埒外に追いやってしまった。
典型的な例でいえば、
幻覚のある人に対して、
西洋医学では変性意識状態を
抑える薬物を処方し、礼儀正しい社会の期待に
適合させようとする。
それに対してシャーマンの文化や伝統では、
人生の目的を直観するために幻覚性物質を
摂取して変性意識を誘発させる。
そちらの現実では、
天使との遭遇もふつうの生活の一部として
奨励されるのだ。
バスティア大学で自然療法医になる勉強をしていたとき、
わたしは「異常心理学」という名前の講座をとっていた。
ある日の授業で、統合失調症と、
いわゆる妄想状態というものについて、
頭の中から声が聞こえるのは良くないことで、
やめさせなければならないという話になった。
わたしは質問しようと手を挙げる。
教科書から目を上げた教授は、苦笑気味にわたしを指した。
そう、わたしをよくご存知だったのだ。
その期待を裏切らないように、何食わぬ顔で質問する。
「わたしには頭の中で声が聞こえます。
その声が学校へもどって自然療法医の資格を取れと言ったんです。
これはわたしが統合なんとか症だということですか。
勉強などしないで、何クールか向精神薬を
飲んだ方がよかったんでしょうか。」
いつもながら教授がにやりと笑って答えてくれた。
「いや、たぶん君にとってはそれが正常なんでしょう。
君に正常という言葉が当てはまるかどうかは別として」。
自分の命がかかわるかもしれないとき、
身内の命がかかわるかもしれないとき、
内なる知恵の声に耳を傾ける以上に
まともで理にかなったことがあるだろうか。
自分の経験から、
そういうこともあるとわたしは断言できる。
モーセが燃えさかる芝から語りかける神の声を聞いたとき、
イスラエルの民の中に
精神科医がいたらどうなっていただろうか。
ちょっと考えてみてほしい。
結果が目に浮かぶではないか。
医者はモーセがまたあらぬ声を聞いていると知って、
何か臭い木の根とか、水銀とか、
その当時あった薬を処方して、
声が聞こえなくなるようにする。
そうなったら、
イスラエルの民はどこへたどり着いたことだろう。
乳と蜜の流れる土ではなかったことはまちがいない。
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ここまで読んで下さったかたへ♥️
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画像に波動を入れておきました

記事が長かったから、
真剣に読んでくれた方は
目が疲れたでしょ?
少しでも元気になってくれたら
幸いです


