えー。お寒いですな!

おひさしぶりのこんばんみ。

伊藤です。

前の記事から5日も経ってて

マジあせる伊藤です。

豚肉大好き伊藤です。

(無意味に3回言ってみた)




さ!




さっそく、本題に❗(*^^*)




12月1日の記事なんですけどね。

みっ!宮本先生がっ!

私の名前「恵」の漢字についての

意味成り立ちを教えて

下さいましたよ!!

お忙しい中、本当に本当に

ありがとうございましたm(。≧Д≦。)m

大切にノートに写させて頂きました!!



で!で!で!




皆様にもシェアしたいと思いまふ!

というのも、

読者さんクライアントさん達の

お名前に「恵」の漢字が

ついている方々がわりと多いし、

女子の名前で「美」がついている方も

たくさんおられると思うので。









↓以下は宮本辰彦先生からのお答えです↓



「恵」という漢字についてです。

「十」を「思」うと恵みとなるとは、

十字架を思うと「恵み」となる。

すなわち、イエスの愛を思うと恵みとなる

という意味です。

この漢字が出来た当時はすでに、

キリスト教が中国に伝わっていました。

「美」しいという漢字は

「羊」と「大」が

組み合わさったものですが、

ユダヤ教では、お金持ちは牛を、

一般庶民は羊を、貧しい人は鳩を

神さまに捧げていました。

神さまにはもちろん最高のものを

捧げるものです。

つまり、最も美しい羊、大いなる羊、

それが美しいという漢字になりました。

犠牲者の「犠」も「牲」も

牛へんなのも、ユダヤ教からきていると

言われています。




……ですって!!(*^^*)



そ、そーだったのね…。





「神様には最高のものを捧げるものです」



今の私たちが神さまに

「最高のものを捧げる」としたら

いったい何だろうね……

先生のご本にも書いてあるけど、

「自分の本心に嘘偽り無く
誠実に楽しく生きて人生を謳歌する事」

「精一杯生きること」

が、

「神様への最高の捧げもの」

かもしれないねぇ~…(^_-)☆



先生ね、他にもためになるご本を

たくさん出されているので読んでみそ!

てか読め♥





以上、シェアでした♥



宮本先生、ありがとうございました!


ってサイン会の記事をご本人が読んでらして、
私、マジあせるマジ冷や汗ですた( ´;゚;∀;゚;)
さながらJリーガーのブログをペレが読んでた的な?





皆さまも暖かくしてお休みくだされ♥



しーゆー( ̄b ̄)