今日の記事は個人的走り書き的に。





パリって日常的にも

やっぱり物騒な街です。

ハイソな地区でもやはり物騒です。

東京を歩いてる気持ちで歩かないでね。

日本が特別に安全なだけ。

日本の治安は奇跡的とも云える。

末のいとこがパリに住んでます。

彼女は無事だし元気だし、

常にTwitterでやり取りしてるから

なんの問題もないのだけど、

私の伯母さんがやっぱりどうしても

心配になってしまって

情緒が不安定になってしまい、

レイキを流しに伯母さんチに行きました。

伯母さん、更年期だし。

あんな事があったんだもん、

余計に不安定になるよね。

「私でいいの?」と聞いたら、

「めぐちゃんがいい…」と言ってくれたので。


パリに住んでるいとこにも、

遠隔レイキをしました。

もちろん本人の許可を得て。

※何故、パリにいる人に時間も距離も越えてレイキを流せるのかは過去のレイキ記事参照してね





これからの時代、

家族が地球上に散らばって

住んでいるなんてことは

日常的になるでしょう。





現に私の母方の末のいとこはパリに。

父方の上のいとこはサンフランシスコに。

私の弟は台湾にいる。

















何か大変な事があった時に、

遠く離れているからって

なにも出来ない訳じゃないです。










私たち日本人は世界中に親族がいるって

感覚がまだないけど、

欧米人はそうですよね?

だから欧米人の方がレイキに詳しいし、

理解があるし、社会的に需要がある。

病院保険適応もされている。

レイキには距離も時間も関係ないから。











これからの時代、

ますますレイキの需要は

増えると思います。







私、本当にレイキをやっていて

良かったとしみじみ感じました。









何かあった時に遠く離れているからって

なにも出来ない訳じゃないです。










走り書きにて。