インフルエンザA型 流行中 | umetarouのブログ

umetarouのブログ

はじめまして
ブログはじめて見ました


看護師の知識や経験を活かした内容
3人の子ども・かわいい妻の事
日常の気になった事
大好きなゲームの事
などなど

いろんなことを綴っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

先々月に産まれて初めてインフルエンザに罹患したので、報告します。インフルエンザの無料イラスト | フリーイラスト素材集 ジャパクリップ

では、インフルエンザについて

 

インフルエンザA型の特徴は、以下のとおり。

  • 他の型に比べて症状が激しい傾向がある
  • ウイルスが変異しやすいため、ワクチンでも完全に防ぎきれない
  • 大流行を引き起こす可能性がある

インフルエンザA型の症状は、感染してから1~3日程度の潜伏期間を経て、突然の発熱(通常38℃以上の高熱)、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、関節痛などが現れます。せき、鼻汁、咽頭痛などの上気道症状がこれに続き、約1週間で軽快します。

重症化すると、肺炎や脳症などの合併症を引き起こす可能性があります。

 

 

 

まず、ある週末に息子(4)が発熱。

 

39~40度。

食欲不振。

機嫌悪。

倦怠感あり。

 

週末でもあったため、頓服薬の座薬(アンヒバ)使用。

若干の解熱あり。なんとか就寝できました。

 

週明けに

医療機関受診

インフルエンザ A型の診断。

 

内服薬処方され、内服。

1回・2回の内服では、そこまで解熱せず

夜中に起きてはうなされることあり。

 

「タミフル」による副作用だと妻は騒ぎ立てましたが

 

確かにその可能性も「0」ではないと思いますが、

状況的には

発熱によるものだと思います。

 

次の日、わたくし

 

39度台の発熱

倦怠感

食欲不振

全身痛

呼吸苦

テタニー症状

 

すぐに職場に連絡し、

受診

 

やはりインフルエンザ陽性結果

 

内服薬処方

一定期間の出勤停止

 

となりました。

 

なんとか車で向かって受診しましたが、

身体は痛いし

テタニー症状で

手はうまく動かないし

 

という具合で、心配していただいた同僚が

妻に連絡してくれて

迎えに来てくれる手筈となりました

 

今考えると

よく受診にいけたなぁって思います

 

薬も妻に飲ませてもらい

徐々に症状緩和しました。

たぶん24時間くらい寝たと思います。

 

さて、今度は二女発熱

同様の症状・処方となりました。

 

妻と長女(9)に移さないように

わたくしと長男(4)二女(5)の隔離生活がスタートです。

 

子どもたちは症状が落ち着いているので元気です。

絵本読んだり

動画見たり

ベッドではしゃいだりと

大変でした。

 

ぐったりされてるよりはいいけどね!

 

そんなこんなで

長女も発熱しました

 

今回は妻以外みんな発熱

 

まさにパンデミック状態となりました。