ビール原料のひとつであるホップの苦み成分が、認知症の影響で衰えた記憶力を改
善させる可能性があることを、ビール大手キリンホールディングス(HD)や東大な
どの研究チームがマウスの実験で突き止めた。
 この成分を認知症のマウスに1週間与え続けると、記憶をつかさどる「海馬」の
神経細胞が正常な状態に近くなり、記憶力が回復する可能性があるという。
 研究しているのは、キリンの健康技術研究所と東大、学習院大の共同チーム。




★興味ある方はどうぞ!



(*^o^*)

ほな、この辺でパー

お疲れ様でしたぁ~ニコニコ