小さな手
【短歌】小さな手 寒さと共に 色を増し少しづつ少しづつ それぞれの赤へ山々の木々が赤や黄色に染まり、とても鮮やかになってきた。真っ赤なもみじの葉っぱは、まるで幼い子の手のようでとても可愛い。そのもみじの葉っぱは、みんな同じように見えるけど、よく見ると一枚一枚形も大きさも色も違う。そして、赤く染まっていく早さも違う。それぞれが自分のペースで、今を楽しんでいる。だからこそ、綺麗だ。それぞれが、それぞれの個性で生きて行く。この当たり前のことが、私には出来なかった。でも、今は思う。私は、私でいい。誰かに合わせて、染まらなくていい。私だけの色を純粋に楽しんで創り出して行こう。小さな手のように。(撮影:中野邸記念館)★Instagramこちらも良かったら観て下さ~い!↓Instagramhttps://www.instagram.com/maki.toyoda_umesyrup★↓YouTube朗読短歌もあります!