気のおもむくままに、のんびり、その日感じた事を短歌にできたら良いなぁとブログを始めました。短歌の知識は余り無く、全くの自己流ですが、季節感たっぷりの私らしい短歌をゆったりのんびり自由に作って行きます。
俳句『静かなる 秋山に光 放たれる』一年ぶりの投稿です。しばらく面倒になって俳句をやめてましたが、また季節をじっくり味わいたくなり再開です。私は我が家から見える朝日が大好きです。見てるととても心落ち着きます。今朝は、夜明けと共に全ての存在にエネルギーを注いでくれてるかのような朝日でした。余りの美しさに心が無になりました。
俳句『糸雨にぬれ 地に咲きほこる 葛の花』しっとりと心落ち着く霧雨に、辺りの草花や木々が美しくぬれていました葛の花は散り、普段は地味な地面を美しく彩っています。大人の女性のような美しい紫色の花びらからは、甘い香りがほのかに漂い、なんとも言えず私の大好きな情景でした
俳句『雨上がり トンボすいすい 気持ち良く』雨上がり、どんどん青空も広がりこれから良いお天気になりそうって気分の時に、とぉーーっても気持ち良さそうにトンボがすーいすーーいって横を飛んで行きましたこの雨上がりの気持ち良さは私だけじゃなく、トンボも同じなんだな~って思いました。トンボと心が通じあったような気がして、私も青空めがけて飛んじゃいそうなくらい気分が良くなりました
俳句『秋風に 踊る杉の木 脈々と』今日はお天気も良く、秋の心地良い風に吹かれ、山々も人も建物も全てが夏の疲れを癒されているかのようですうちの裏にある杉の木は嬉しそうに生き生きと輝いて見えました。杉の木は良く見ると細かく別れた枝々が、まるでそれぞれ別の生き物のように別々に細かく揺れています。面白くてそして不思議でついつい見いってしまいます
短歌『松林 西日濃くなり 黄昏る 響き渡るは つくつく法師』西日の当たる松林に静かに響き渡るつくつく法師。。。私の大好きな夏の風景です子供の頃の色々な記憶がよみがえります。こうしてる今この瞬間もいつか懐かしい記憶として思い出す時が来るのでしょうか。松林の中、沈む夕日を見つめながら黄昏たくなります
俳句『すいっちょん 葉に守られし 何思ふ』花の写真を撮っていたら、すぐ横にすいっちょんが葉っぱの上にちょこんととまっていましたホント見事な保護色に、自然ってスゴいなぁ~って感じずにはいられませんでした。すいっちょんは、葉の上で何を思っているのだろう???想像すると面白くなってきます
俳句『むくげ咲く 透けるちりめん 涼やかに』むくげが咲いていました素朴で控えめなお花ですが、その美しさには日本の夏の美しさが織り込まれているかのようです。花びらの1枚1枚がとてもきゃしゃに感じられ、まるでちりめん地の浴衣のようです。そんな浴衣を着た美しい女性の涼やかな姿が思い浮かび、何とも言えず風情を感じます
『水たまり 映る青空 ひつじ雲』豪雨があけた朝、キレイな水たまりがあちらこちらに出来ていました水たまりには、鮮やかな青空とひつじ雲が写し出されていました。秋ですね~。そして今日は、色々な所で鮮やかな青空とひつじ雲が写し出されていました。赤信号で前に停まった車の背面に映った青空とひつじ雲、家々の窓ガラス映った青空とひつじ雲、スマートフォンの真っ黒の画面に映った青空とひつじ雲…。これから始まる秋に嬉しい気持ちが心からにじみ出てくるようです
『夕焼けで 心晴れたね 一瞬で』とても綺麗な夕焼けを見ましたずっとモヤモヤウジウジ考えていた事が、一瞬にして消えました。夕焼けは、まるで魔法のようです。空を見上げて、うわぁ~キレ~イ、ス~ゴい~、そんな言葉を連発し、言葉にはならない感動を身体中で味わいました
『雫玉 夏の想い出 映し出し』雨上がりは、葉の雫があちこちに沢山あってプルプルキラキラ本当に綺麗です私は葉の雫が大好きです。見付けるとうっとり見いってしまいます。今朝の雨上がりは、葉の雫に夏の楽しい想い出がキラキラ映し出されているようでした
『雨上がり 時は流れり 夏去りぬ』雨上がりの朝、これからぐっと気温が上がって行くぞ~と身体が無意識に構えていましたが、気温は優しく上がり過ごしやすい一日となりましたそうか、もう真夏には戻らないんだな、カーッと暑いあの夏はもう終わったんだなと気付きました。夏の終わりは、一雨ごとに涼しくなって行くと言いますが、毎年これって本当だなぁって思い知らされます。自然は、決して後戻りはしないのですね。私も輝く未来に向かってワクワクそしてゆるゆる歩きます
『通勤路 いつの間にやら 稲たわわ』毎日通勤でぼーっと通っている田んぼ道当たり前の毎日同じ風景と思い込んでましたが、あれぇ~気付いたら稲穂がぷっくりたわわに実っていました。思わず車を停めて写真を撮っていたら、とぉ~っても稲や草の香ばしい香りに心がホッコリしました。子供の頃は沢山歩いていたので、季節や天候によっても変わる色々な場所の香りを知っていたなぁって思い出しました。車は生活には欠かせず便利ですが、もっと自然を感じてスローに生きたいなぁって思いました
『子ら集い 残暑の朝に ドッチボール』夏休みの朝といえば、ラジオ体操そして私の地元ではラジオ体操の後にドッチボールの練習があります。夏休みの終わりに町内対抗ドッチボール大会があるからです。ここ数日、猛暑がぶり返し残暑が厳しいですが、子供達は朝から元気よくドッチボールを楽しんでいます。外に響き渡る子供達の遊び声は良いものですね
『夏の夜に 魂揺さぶる 祭り囃子』地元の夏祭りがありました祭り囃子の笛や太鼓の音が聞こえてくると心の底で寝ていたものが目を覚ますようなワクワク感があります。そして祭りの醍醐味でもある屋台。担ぎてや囃子をする老若男女全員が心を一つに一生懸命な姿には不思議と引き込まれてしまいます。祭り魂に火の着いたその姿は、見ているこっちにまで飛び火してくるようです。祭りには人の魂を揺さぶる何かがあると思います。退屈する暇などない現代にはない大切な何かが祭りには潜んでいる気がします
『透きとおる 碧(あお)に魅せられ 海遊び』家族で海水浴に行きました私の大好きな笹川流れです。海水が碧くて透き通っていてとってもキレイな海なのです。子供の頃から何回も行っていますが、行く度に海岸沿いの道から碧い海が見えた瞬間は感動せずにいられません。海岸沿いの道の反対側は山で蝉がミンミン鳴いています。海の向こうには、粟島がじっと見守ってくれています。思い出しているだけでも、たまらなく笹川流れが好きだなぁという気持ちが込み上げてきます
『かなかなと 暮れ行く今日に 安堵する』日が沈む前、西陽のオレンジがどんどん濃くなって行く中、かなかなかなかな~と蜩の鳴き声が静かに響き渡っていました哀愁ただようその鳴き声には夏の風情がたっぷり感じられて、時が止まったように聞き入ってしまいます。今日も無事に終わったな、今日も楽しかったなとほっとすると共に、心がたまらなくキューとなります
『夏の雨 土の香りと 記憶立つ』突然、大雨が降りました突然の雨に、猛暑で焼けた大地の香ばしい香りと、その香りでよみがえる想い出に、何だかとっても懐かしい気分になりました。夏の雨、癒されます。雨のあがった後は、全てがキラキラ生き生き美しく見えました
『夏の暮れ 今更ながら 初すいか』大きい西瓜を今年初めて買いましたよく考えたら8月も後半、やっと今年初の西瓜を食べるなんて遅~いって自分でもビックリ。しかも涼しくなってきたので西瓜って気分でもない感じです。でも食べたらやっぱり美味し~い夏は西瓜ですね夏が終わらない内にもう1個買お~と。
『百日紅 猛暑耐えぬき 駆けぬける』今日でお盆も終わりふと気付いたら百日紅がたくましく そして生き生きと咲いていました。夏の始まりから、ずっと当たり前のように咲き続けていた百日紅。今年の凄まじい猛暑もじっと耐え花を咲かせていたのだなと思うと、とてもたくましく思えましたここ最近、猛暑も和らぎ百日紅も少し楽になったかなぁ
『月見草 はかなく放つ レモン色』月見草がとってもキレイなレモン色で咲いていましたレモン色の花びらからは、淡~い光が月に向かって放たれているかのようです。とっても可愛い花だなぁと改めて感じました。良いな月見草、月見草みたいな女性になりたいなぁ