娘が2ヶ月すぎたから予防注射が始まった。

私自身、注射は苦手で娘が針を刺されるところなんて見れないな、と早い段階で気付いていたので待合室まで私は行き、中までの付き添いは夫にお願いをした。

娘に針を刺されてるところをみたら、私は医者様をひっぱたいてしまうかもしれないから、と言ったら
(ほんとうにはひっぱたきません)

それは娘が生きるために注射するんだからいけないよ、と本気の顔で言われた。


わかってるわー!!!!!笑笑


案の定、待合室中に娘の泣き声が響き渡っていた。

戻ってきた娘のムチムチの腕には
サンリオキャラクターの可愛い猫や兎のシールが貼ってあった、、
よく頑張ったねぇ!!!



どうかそのピュアなまま生き抜いてくれれば、と思う。