こんにちは
最近ニュースになってたのですが
長い休み明けで学校に行きたくない子が多いとか
わかる、いやだよねー、、
大人の私でも嫌だもの…←
自由な時間が突然、ハイっとその日から
集団の中で縛られた時間を過ごすというね
我が家の小1のぷりんセス
は
今のところ楽しんで学校行ってくれていますが
私自身が小学生の頃
行きたくない子でした
我が家の母は容認してくれる母だったので←
大きな声では言えないけども
たまに母の用事に付いて行ったり、病院帰りに行くデパートでの
時間がほんっとうに当時の自分からしたら
幸せな時間であり、とってもいい思い出で
昨日のことのように思い出せる
頻繁にではないけど、そんな日もあった的なね
学校行きたくない日、誰でもきっとありますよね
気分が乗らないというかね
私は小学生時代、場面寡黙症かってくらい人と話せなかったので
今は普通に喋る
友達もいなくて授業もつまらないし
行きたくないけど
行かなくてはならないものとはわかっていて
どうやって自分を奮い立たせていたかというと
ご飯です
食べることが大好きなので
今日はアンコウ鍋よ渋
とか
明日の朝は、鮭の雑炊よ
これこれー
こういうの大好きだった
とか聞くと
それを楽しみにその日頑張っていました
単純でしょう
でもゲームもアニメも特に興味ない
小学生の時の自分はそれが本当に大きかったです
だから娘のぷりんセス
には
日々、頑張ったら楽しみが待っているよ
と普段から言うことが多い…
普段からちょっとしたことでも楽しみがあると
やはり活力になりますよね
それが百均のバスボムでも
お菓子でも
ゲームでも
お出かけでも
公園でも
知人はアイドルの追っかけをやっていて
それを見ていると、微笑ましいくらいに
生き生きと楽しんでいて
娘たちには好きなことをたくさん見つけほしい
好きなことや趣味、日々の中で楽しみを見つけるって
すごくいいことだと思うので
もちろん、嫌なことを我慢して我慢して
心が壊れたら大変だから
そうならないように見極めセンサーは常にONですが
中々難しいけどね
でも少しでも、日々の中で楽しみが生まれるように
今日もせっせとぷりんセス
のためにアイスを
買ってこようと思います
暑