何の前触れもなく、テレビが壊れた。

まぁ、結構長く使ってきたからな~と思いつつ、長く使ってきたからこそ、愛着が沸いており、ショックであった。

 

ネット検索しつつ、どうしようかな~などと思っていたら、今度は車が壊れた。

いつも車検等でお世話になっている所に連絡するも、「1か月後くらいまで取りに行けません」と言われる。

このまま放置してても大丈夫なんですかっ!?と焦りまくったが、「1か月くらいは大丈夫ですよー」との返事をもらった。

そして車は引き取られて行った。

 

いなくなって初めて、大切さに気付く。

戻ってきたら、もっと色んな所に行こうとか、異変を察知できるように、もっと勉強しないとな、などと反省の日々を送っているうちに、車の修理が終わった。

やっほーい!と、取りに行く。

さあ、おうちに帰ろうぜ!と思っていた矢先、今度はドラレコが壊れた。

…ちょ、ちょっと勘弁してくださいよぉ~!!

 

そして、今度はドラレコの修理。

1週間くらいで直りますよ、と言われていたが、結局2週間くらいかかった。

 

あー、もう、しばらくは何も壊れないでほしい。

本当に勘弁してくれい!

 

テレビアニメ「ダーティペア」が、放送40周年を迎えた。めでたい。

しかし、40周年とは…。月日の経つのは、早いものじゃのぅ。

 

ダーティペアは、高千穂遥さん原作のアニメで、「クラッシャージョウ」にも一瞬出てくる(確か)。

小説版はもっとファンタジー要素の入っているSFという感じだったような気がするが、読んだのが遠い昔であるので、違ってたらすみません。

 

主人公のケイとユリは、「あらゆるもめ事解決いたします」がモットーの、WWWA(スリーダブリューエー)というトラブルコンサルティング会社に所属しており、本来のペア名は「ラブリーエンジェル」というのだが、トラブル解決後の周囲の損壊が激しいため、「ダーティペア」と呼ばれるようになった(第1話で、「おい、ダーティーペアだよ!(マズいぞ!)」と言われるくらい、その名が広まってしまっている)。

本人たちはその呼び名にいたくご立腹のようで、ことあるごとに「ラブリーエンジェル!」と本来の名を定着させようとするのだが、上手くいかない(だって破壊し尽くすから…)。

 

ダーティペア、好きだったな~。

土器手司さんデザインのケイとユリがほんとに可愛くて、魅力的で。

絵の可愛らしさはもちろんだが、ふたりの関係が私は好きだった。

付かず離れず、でもピンチの時は互いを助け合い、協力して事に当たる。

いいなあ、そんな関係。と、憧れの気持ちも持ちつつ、視聴していた。

 

改めてよく見てみると、結構すごいコスチュームだな…(これって、他の社員も着てるんだろうか?)。もちろん、好きですが。

当時は、録画して観ていた気がする。オンタイムで観てたら、母親から「なんてはしたないの!」と、観るのを禁止されそうだったからだ(母は乙女なため)。

もう再生できないとは思うが、当時のビデオテープはまだ持っている。

捨てられませんよ、ええ。

 

40周年めでたいとか言っておきながら、気が付いたのは昨年末であったため、色んなイベントが既に終わっていたのであった。

(そもそも40周年に気づいたのは、某テレビ局で再放送していたのに気づき、何気にネット検索したため。)

なので、間に合ったムック本「DIRTY PAIR 40th Anniv. WWA OFFICIAL REPORT」を予約。

送られてきた時の箱の大きさと重量に驚いた。注文間違えて何冊も買ってしまったか!?と思ったが、1冊だけが入っていた。

懐かしいイラストが沢山入っていて、そうそう、こんなのあったなあ、と思い出に浸る。

その本見て初めて、ユリが一重まぶたであることを知った(ケイ派なので、気づきませんでした…。だが、当時は圧倒的にユリ派が多かったと思う)。

 

楽しく本を見ていて、ふと気づく。

ああ、40年経っても変わらぬ私。

このまま進んで行くのだろう。

まあ、それも悪くはないか。

 

 

量ってみました。

2.4kgありました。

 

私が初めてやったアサシンクリードシリーズは、スイッチ版の「アサシンクリードⅢ」だった。

ステルスゲームというものに初めて触れた私は、何をしていいのか全く分からず、「もういい!」と勝手にぷんぷん怒って、ゲームを止めてしまった。

その後、「エツィオコレクション」が出て、関智一さんのお声に励まされ?、どうにかこうにかクリアし、Ⅲに戻ることにした。

 

アサシンクリードⅢの過去編の主人公ヘイザム・ケンウェイは堀内賢雄さんがお声を出しておられる。

なんですって!堀内賢雄さんが!

あの、「フルハウス」のジェシーおいたんの!「かーっ、たまんねえ!」でおなじみの!(私的には。)

これは、頑張るしかあるまい(最初からそうしろよ)。

だが、アサシンクリードⅢでのお声は、ジェシーおいたんではなく、渋いお声であった。

いや、この声も良いです。カッケーのは、変わらん。よし!頑張ってクリアするぞ!

しかし、このケンウェイくん、パッケージの姿と全然違うのだが、何故なんだろう…?

そのうち、着替えるのかな?

などと思いつつ、何とかゲームを進めていくと…あ、あれ?堀内さん(中の人)のパートが終わってしまったが…?

 

なんとこのゲーム、主人公が交代するではないか(事前情報なしでやっているため、何も知らない私)。

次の主人公コナーくんは、浪川大輔さん。

うーむ、かっこいい声だ。しょうがねえな(何が?)、このままゲームを進めるとするか。

 

コナーくんのお話では、エツィオの時と同様、街中をパルクールできるのだが、前作よりも敵の監視が厳しく、見つかるとあっという間に追い詰められてしまい、私的には気持ち良さが減少してしまった。

その代わり、森の中を木から木へと移動するパルクールが超気持ち良かった。

森の中では狩りができて、得られる副産物を売ってお金にできる。

また、鉱物や植物などを手に入れ、それらで薬や家具などを作って商売することもできる。

前作のエツィオくんの話でも、街を活性化して財産を増やしたり、サブミッションを行ったりすることができ、ゲームをクリアしt後もずっとそれを続けることができて、そういうゲームをしたことがなかった私にはとても新鮮であった。

 

コナーくんの話に戻るが、狩りをする際、銃で仕留める場合よりアサシントマホークなどの武器で仕留める方が、毛皮は高く売れる。

なんか、どう考えても、トマホークの方が毛皮が痛んでいるような気がしますが…。

しかも、熊は(多分私が下手なため)武器だけで仕留めることができず、毒薬(怖っ)使いつつのアサシン、で仕留めていた(熊は色々高く売れる)んだが…。毒使っていいものなのか?とこれも疑問だった。

あと、船に荷物積んで近辺の島へ商売に行くこともできるのだが、ほぼ全ての船が消息を絶ってしまい、陸路での商売しかできなかった。

俺の積み荷を返してくれい!苦労して沢山の薬やらその他諸々作ったというのに!

 

そして話を進めていくと、再びケンウェイくんが登場。待ってました~!なのだが…。

むむ、そういう感じなんですね。

 

最後の方になればなるほどミッションが厳しくなり、クリアするのにかなり時間がかかった(なかなかゲームが上手くならないなぁ)。

なので、クリアした時にはガッツポーズ。ラオウくらい、こぶしを天井に向けていたと思います。

 

いやあ~、面白いなあ、アサシンクリード。というか、皆さんいいお声だ。そのイケボで、頑張れます!

ということで、次の「ブラックフラッグ」にも手を出したのだが…。難しすぎて、途中でリタイア。船が思うように操れません…。

せっかく、主人公は津田健次郎さんだというのに…。しくしく。

イージーモードを追加してリマスターしてくれないかな~と思う今日この頃である。

 

 

 

設定がうまくいかずにずっと放置していたメールをようやく設定した所、Ubisoftからメールが来ていることに気づいた。

新しい「アサシンクリード」のソフトが出るから、よろしくね!的なことが書いてある。

なんですと!

 

調べてみたら、ニンテンドースイッチ版もあるというではないか。

やったぜ!と喜んでいた所、よくよく見たら、スイッチ2用ソフトでしたー。

持ってないよ、スイッチ2…。残念。

 

私が最初にやったのは、アサシンクリード3であった。

ニンテンドースイッチをゲットして、なんとなく買った(すみません…)ソフトだったが、なんと、堀内賢雄さんがお声を出しているじゃありませんか!(浪川大輔さんも、出ておられます。)

なんてステキ!

が、しかし、いわゆるステルスゲームをほぼやったことのない私にとって、このゲームは激ムズであったため、全然先に進めない&訳が分からないということで、すぐにやらなくなってしまった。

数々のゲームをやってきた兄弟によると、「やるなら今度出る、エツィオのやつの方がいいと思う」と言うことだったので、早速予約。

何故か他の家に配達されるという不運に見舞われながらも、ようやく「アサシンクリード・エツィオコレクション」をゲットした。

 

事前に兄弟の持っているプレステ版をやっていたのだが、最初のミッションで躓きまくっていた私は、果たしてできるのかどうか不安でいっぱいだったが、案の定、その不安は的中した。

ぜ、全然先に進めないよ~。

そんな私を救った?のは、主人公の声。

何このイケボ。スゲーかっこいいじゃん!

 

主人公エツィオを演じておられるのは、関智一さん。

就職してからアニメを見ることから遠ざかっていた私は、非常に申し訳ないのだが、その時点ではピンと来ていなかった。

うーん、どこかで聞いたような名前なんだが…と記憶を辿っていった所、以前見ていたプリキュアに出ていたことを思い出した。

でもあれ、確か可愛いキャラクターだったような…。色んな声を出せる人なのだな。

 

このエツィオくん、おぼっちゃまで何不自由なく楽しく暮らしていたのだが(フィレンツェ中の屋根をパルクールしまくれるほど)、父親が陰謀に陥れられ、兄弟もろとも処刑されてしまう。

失意の中、実は自分がアサシン(暗殺者)の末裔であることを知り、家族の敵討ちをするために立ち上がる。

 

物語が進むにつれ、様々な謎が解き明かされ…という感じなのだが、実はこのゲーム、本当の?主人公は現代のアサシンで、エツィオの子孫でもあるデズモンド・マイルズが、過去の記憶を辿れるマシンにより、過去を追体験しているという話なんである。

(なので、ちょくちょく現代と過去を行ったり来たりする。)

ここでまた、非常に申し訳ないんだが、現代に戻る度、私は

「早くイタリアに戻ってくれよ~(イケボを聞かせてくれよ~)」

と思っていた(現代版の皆さん、すみません)。

だってねー、過去編のイタリアには、森川智之さんも、大塚明夫さんもいるんだよ!(中の人として。)

やべーよ。私的イケボ祭りだよ。

(後にプレステ3をゲットし、アサシンクリード1をやることになるのだが、主人公アルタイルの声を出しておられる小西克幸さんのお声にも惚れ惚れしてしまうのであった。)

 

エツィオコレクションは、イケボはもちろんのこと、グラフィックが本当に素晴らしくて、イタリアを駆け巡る気分が味わえる。

テレビでイタリアが出たりすると、「あそこ!行った行った!(ゲームで)」とか、「あっち側から登ると、楽なんだよねー(ゲームで)」と、思ってしまう(もちろん、イタリアに行ったことはありません)。

 

うーん、書いているうちに、またやりたくなってしまった。

久しぶりに、エツィオのイケボを聞くために、フィレンツェの屋根を駆け巡るか(もちろんゲームで)。


ゲームが好きだ。

あまり上手くはないが。

 

そんな私がゲームセンター(略してゲーセン)に足しげく通い、ワンコインクリアしたゲームがある。

それはタイトーの「ナイトストライカー」である。

 

キャッチコピーの「夜の街を駆け抜けろ!」の通り、インターグレイというマシンを操り、夜の街で敵と戦う3Dタイプのシューティングゲームである。

2面以降はコースを選択し、エンディングが選択した面によって異なる、いわゆるマルチエンディングタイプ。

どのコースも難しいのだが、「え?嘘でしょ?」というくらいムズい面もある。

 

このゲームはテーブルタイプのゲームではなく、いわゆる大型筐体という、上下左右が囲われており、上と左右に画面が反射するような仕組みになっていたと思う(うろ覚え、すみません)。

真ん中の操縦かんでマシンの操作を行い、操縦かんに付いているボタンで連射ショット、操縦かんの左右にあるボタンで誘導弾(連射は自分で行う)が撃てる。

当然、誘導弾の方が便利であるため、必死にボタンを連打しまくるのである。

 

夜の街を疾走するのもかっこいいが、何といっても、音楽がかっこいい。

音楽は、タイトーのサウンドチームであるZUNTATAのmarさん。

かっこいい音楽なのだが、面が短いため、フルで聴くことができないのが非常に残念である。

もちろん、CD持ってます。えへ。

 

全てのコースをワンコインクリアすべく、ゲーセンに行きまくってやりこんでいたのだが、ある日突然、私の愛するナイトストライカーは姿を消してしまった。

 

ゲームセンター人気が下火になってきたのは薄々感じていたのだが、まさかナイスト(ナイトストライカーの略)が無くなってしまうなんて。

私が唯一、ワンコインクリアできるゲームが無くなってしまうなんて…。

 

その後、ナイトストライカーは家庭用ゲーム機に移植されたが、ハードを持っていたのはきょうだいだったため、一人暮らしを始めた私はナイストと無縁の生活を送っていた。

 

ある日、仕事帰りにふと立ち寄ったショッピングビルの片隅に、懐かしのゲームコーナーというのを発見した。

おお、ダライアスに、ニンジャウォーリアーズか…って、ななな、ナイストがあるじゃありませんか!!!しかも、1プレイ10円!(確か。)

私の興奮は、言うまでもない。即、両替をしまくり、誰も人がいなかったのをいいことに、十円玉を積み上げてゲームスタート!だ!

 

おおお、この音楽!この画面!泣きそうだ。

しかも、面をクリアするごとに増えるシールドが、2つだ(通常は1つ)。

よおーっし、頑張るぞ!

 

と、鼻息荒くプレイしたものの、あまりにも久々で、コンティニューしつつオールクリアとなった。

ボタン連打し過ぎで、腕が痛い。だが、この心地良い疲れはなんでしょう。

仕事帰りにナイストができるなんて、なんてステキ。

 

ということで、またナイスト通いを再開したのだが…。

ある日、仕事の疲れを癒そうと訪れた所、またもナイストが消えていた。というか、ゲームコーナーそのものが無くなっていたのである。

疲労感倍増。いや、倍増どころの話ではなかった。

 

それからも、プレステ版を借りてやったりしていたのだが、ある時、ニンテンドースイッチに移植されていることをきょうだいから知らされた。

何だって!ナイスト好きだとか言ってたくせに、何も知らないこの恥知らずな私め!と自戒?する。

 

で、無事スイッチ版を購入したのだが、こんなに難しいゲームでしたっけ?というくらい、上手くいかない。

超簡単、連射、シールド3増加モードにしても、だ。

寄る年波かのう。悲しいのう。

 

だが、コンティニューしまくればいいじゃない!と気持ちを切り替える。

家庭用だから、お金入れなくていいしネ!

ウチのテレビは小さい上に縦横比が独特だから、画面の下の方切れてる気がするが、それでも構いません!

気のせいか、敵の出現数と弾丸が増えると、画面がゆっくりになる気もするが(画像処理の問題なので、仕方なし)、問題なし!

 

こうして日々、夜の街を駆け抜けています。

ステキな音楽と共に。

 

私はアドベンチャーゲームと相性が悪いようだ。

 

ニンテンドースイッチを手に入れた時、なんとなく面白そうだな~と、とあるアドベンチャーゲームを買った。

絵画のような背景、穏やかな音楽。

様々な選択を行い、ゲームが進んでいく。

そしてエンディング。

あれ…?

 

ネットでゲームについて検索した訳ではないし、人に内容を聞いた訳ではないのだが、この結末、なんだか悲しすぎやしないか?

パッケージには、「選択によって結末が変わる」と書いてあるので、いわゆるマルチエンディングなのであろう。

もしかしたら、もっとハッピーなエンディングがあるのかもしれない。

だが、自分が選んだ末のエンディングに打ちのめされた私は、それ以降このゲームをやっていない。

 

ふと思い出すのは、学生の頃、友人の家でやったゲームのことだ。

 

何故そうなったのかは思い出せないが、一人暮らしをしている友人の元へ、他の友人と泊まりに行ったことがあった。

住人である友人は、ゲーム用PCを持っているぐらいゲーム好きだった。

「何かゲームでもやる?」と友人が差し出したのが、とあるちょっとホラー系っぽいゲームだったと思う。

 

「怖くないエンディングだったよ。ちゃんとハッピーエンド」と言う友人の言葉の元、ゲームを始める。

住人である友人が風邪気味だというので(ならお泊り会を開催しない方が良かったのでは?と思ったのだが、義理堅い友人は断れなかったようだ)、いつでも眠りにつけるようにと、電気を消し、住人は布団に入りながら、別の友人は私の隣でゲームの模様を見ていた。

 

詳しい内容はあまり覚えていないのだが、確か、彼女と一緒にお屋敷みたいな所に迷い込んでしまい、謎を解きながら家へ帰る方法を探す、みたいな感じだったと思う。

お屋敷の中が暗くて、部屋がいくつもあったような気がする。

様々な選択肢を選んでゲームを進めていくうちに、住人が言った。

「私、この場面見てない」と。

 

その時は、「へー、そうなんだ。まあ、アドベンチャーゲームでマルチエンディングだから、そういうこともあるんじゃない?」などと言っていたのだが、話がどんどん怖い方向へと進んでいくじゃありませんか。

そのうち、あるキャラクターが書いている日記が見つかった。そこには、もの凄く怖いことが書いてある。

何だかゾワゾワしてきたぞ。

 

それは皆同じだったようで、2人が無言で私に寄り添ってきた。

薄暗く、静かな部屋の中で、ゲームは進んでいく。

そして、ストーリーはどんどんどんどん怖くなっていき、遂にエンディングへと突き進み…。

 

最後の場面で、あまりの怖さに「ぎゃー!!!」と3人で叫んでしまった(夜中なのに)。

「こんな最後、見たことないよ!」と、ゲームの持ち主である住人である友人(ややこしい)は布団をはいで画面に見入り、隣にいた友人は、「よし!私もこのエンディングを見てやる!」と何故か私に対抗心を燃やして、ゲームを最初からやり始めた。

 

だが、友人が何度やっても私が出したエンディング画面は出て来ず、ああ良かったね、的なものしか出て来なかった。

友人はとても悔しがっていたが(謎)、私にとっては、出したくて出したエンディングではなかったので、何だか複雑な気持ちだった。

 

別に、怖い最後を迎えようとして選択肢を選んだ訳ではもちろんない。

その時点で、これがベストであろうというものを選んだつもりだ。

だがしかし、背中がザワザワするようなエンディングを出してしまった。

 

ある意味、才能があるのか?

いや、ハッピーなエンディングを出す能力の方が欲しいだろう。やはり、なんとなく。

 

入浴剤が好きである。

子供の頃、自由に入浴剤を入れることができなかったから、だろうか。

 

我が父君は、入浴剤を入れることを良しとしない人であった。

ゆえに、入浴剤を入れるチャンスは、父君が出張や泊まり勤務の際のみ。

父君には悪いが、「え?明日、お父さん出張!?ヤッター!!」と思ったことは、数知れず。

また、父君がいない朝ご飯には、トーストが許された(父君はご飯派だったため)。

加えて、夜ご飯には高確率で煮込みラーメンが出現した(父君は、夜に麺類を食べるのが好みではないため)。

味噌味の煮込みラーメンに、コーンをたっぷり乗せて。うーん、美味い!

最近、母君が入院していた時、晩御飯に煮込みラーメンを作って出した。

父君は、「こんな料理があるのかー」と美味しそうに食べていた。

良かったね、美味しいものを知ることができて。

 

一人暮らしを始め、仕事が忙しくてへろへろになった時、ふと思った。

「そうだ、入浴剤を入れよう」と。

どうして今まで気が付かなかったのか。今なら、好きなように好きなだけ入浴剤を入れることができる。

それからは、タブレット状の入浴剤や、粒子状のもの、粉末状、液体状、と、様々な入浴剤を入れ、お風呂タイムを楽しんできた。

お湯を入れる際、同時に入れて、映画のような泡風呂にするのもやってみた。

だが、ひとつだけチャレンジしていないものがあった。

それは、バスボールである。あの、中からおもちゃが出てくるやつ。

 

私が子供の頃には無かったと思う。あったとしても、贅沢には厳しかった両親のこと。多分買ってもらえなかったであろう。

それが買えるのですよ。大人って素晴らしいなあ。

バスボールを風呂に入れることにルンルンしている時点で、「これは大人なのか?」という疑問が浮かぶが、今は放っておくことにする。

 

ホームセンターの入浴剤コーナーをうろうろしていた時、バスボールの棚があることに気づいた。

これは、「今夜、バスボールを入れよ」という、何かからのお告げか?

お告げならば、仕方ないなあ。

 

ということで、どれを買おうかと吟味する。

かわいいキャラクターものもいいなあ。おお、ロボットもあるのか。

などと見ていくと、星のチャームが出てくるやつがあるじゃないですか。

おお、これこそが私が求めていたもの。

早速購入、である。

 

湯舟につかりながら包装を開けると、透明フィルムにぴっちり包まれた丸い入浴剤が出てきた。

このフィルムが、非常にむき辛い。

てゆーか、表の説明書きにちゃんと書いてあった。「透明フィルムをはがしてから、湯舟に入れてくださいよ」と。

あまりにも楽しみすぎて、何も読まずに風呂に持ち込んでしまった。

焦りすぎだ。

 

フィルムをはがし、「とう!」と投入。

プカプカ浮くのを予想していたのに、あっという間に沈んでいった。中に入っているおもちゃが重いから、かな?

ともあれ、入浴剤がブクブクと溶けていき、何か丸いものが見えてきた。

おお、色が黒いぞ。袋の写真を見ると、黒っぽいのは地球かな?

なんだか、わくわくするぞ~。

 

入浴剤が完全に溶け、小さく透明なカプセルに何かが入っているのが良く見えるようになった。

よおーく見ると…え?写真のどれにも当てはまりませんが?

 

どうやら、いきなりシークレットが当たってしまったようだ。なんて引きの強い。

木星とか地球とかを期待していたんだけど…。これはこれで、うーん、まあいいか。

 

こうして初めてのバスボール体験は、シークレットチャームが当たるという結果になったのでした。

 

余談だが、最近帰省した時は、父君が入浴した後で、私かきょうだいが入浴剤を入れている。

風呂掃除は父君の担当なので、気づいているとは思うのだが、何も言わない。

成長したのか、はたまた風呂水に色と香りが付いていることに気づいてないのか。

後者だと、困るんだがなあ。

 

 

 

バスボールデビューをシークレットで華々しく飾る。

 

 

ゲームが好きだ。残念ながら、上手な方ではないんだが。

なので、学生の頃は、ゲーセンに行ってもすぐにゲームオーバーになっていた。

お小遣いに限りがあるため、コンティニューできる回数には限りがあった。

 

それが、家庭用ゲーム機なら、好きなだけコンティニューができるのですよ!

なんてステキなことでしょう!

そして、ニンテンドースイッチを購入した私は、好きな時にサッと電源スイッチを入れ、ゲームができてしまうのですよ!

無限コンティニューもできちゃう!

大人万歳!(無限コンティニューに喜んでる時点で、大人なのかどうか疑問だが。)

 

ということで、ずっとやり続けているゲームがある。

それは、カプコンの「ファイナルファイト」である。

 

横スクロールのアクションゲームで、市長(かなりマッチョ)のさらわれた娘ジェシカを助けに行くゲームだ。

3人の個性的なキャラクターの中から、自分の使いたい人物を選んでプレイする。

市長のハガー、ジェシカの幼馴染コーディー(ジェシカといい感じ)、忍法伝承者のガイである。

 

私はガイを使う(短気なため、遅いキャラクターを使うとイライラしてしまうのだ)。

ただ、ガイはスピードはあるものの、攻撃力は3人の中では一番少なく、また、防御力も低い。

上手い人向けのキャラだと思う。

それを使うんだから、進まないのは当然といえば当然なんだが、でもガイが使いたい!

ということで、一貫してガイを使用してきた私だ。

 

たま~にきょうだいと2人同時プレイをする際には、きょうだいはハガー使いであるため、関係者と無関係者?でジェシカを助けに行くことになる。

ごめんよ、コーディー。でも、この2人でジェシカを必ず助けるからな。待っててくれ。

 

ちなみにこのゲーム、ワンコインでクリア(つまり、コンティニュー無しでクリア)をすると、違うエンディングが見れるらしい。

我がきょうだいは、それを目指しているらしい。

ゲームが上手い人はいいなあ、と思いながら、私は私で黙々とゲームに勤しむ。

 

はっきり言って、私にとっては非常にムズいゲームです。

イージー設定でやってるはずなのに、ちっともイージーじゃない。

後半になるにつれて、もう何やってるか分からなくなるくらい、敵が出てくるじゃないか。

ギャー、ワー、ひいいいいい!

 

こうしてひとり叫びながら、コンティニューしまくる日々を楽しんでおります。

 

久しぶりにBGM集を開いたら、キャラクター紹介の紙が入っていた。

すごい紹介の仕方。

 

銀シャリの単独ライブに行った。

今回も、同行者のおかげでチケットをゲットできた。

日ごろの行いが良いからであろう(同行者のな)。

 

ライブグッズを買うため、早めに会場に着いたが、入り口が閉まっていた。

中にいる人と目が合った。

その方が外に出てきてくださり、「開場は4時半です」と仰った。

 

むむ。グッズは早く売るものだと思っていたから、1時間前に来たのだが。

仕方なく、近くにあったチェーンの喫茶店に入店。

暑いから、アイスコーヒーにしようかな~とメニューを眺めていると、同行者が一言。

「コーヒーフロートにしよっと。」

何いっ。それは美味しそうなり。私もそうしよう。

 

真似してコーヒーフロートを注文。

久しぶりに、こういう物を飲みました。うま。

ソフトクリームが氷にくっついてシャリシャリした部分が好きだ、ということを思い出した。

 

汗が引き、時間もちょうどよくなったので、会場へ。

既にすごい列だった。

開演までに間に合うのか?と思っていたが、すんなり入場できた。

グッズ売り場も、思っていたより並んでいない。

良かった。

 

5,000円以上購入すると、ポスターがもらえるらしい。

ちょうど橋本さんのサイン入りエッセイが売っていたこともあり、無事ポスターも貰えました。

いえ~い。

 

会場には、今までのライブのポスターや等身大?のパネルなどがあり、パシャパシャと写真を撮りまくった。

開演前にも楽しませてくださる、なんて素敵なライブ。

 

そして、1本目のネタから、大爆笑であった。

途中で挟まれる映像も、面白くてたまらん。

欠けてるレンガが気になったり、寿司屋の名前にツッ込む橋本さん、素晴らしいっす。

最初から笑いすぎて、顔はもちろんのこと、全身がクタクタになった。

最後の方では疲れが出てきたほど(歳じゃのう…)だったが、もちろんネタは堪能させて頂きました。

 

あー、大満足でした。

この面白さを知らなかった自分に後悔しているくらいだ。

心身共に軽くなった夜でした。

ありがとう、銀シャリ。

 

 

 

ここ最近、離れて暮らす両親の様子を見るため、マメに帰省している。

旅の支度も、慣れたものである。

…と言いたい所だが、毎回必ず忘れ物をする。

 

例えば、私は春夏秋冬問わず、毎日首に手ぬぐいを巻いているのだが、その大事なアイテム?を忘れる。

シャツを忘れる。

返そうと思っていたCDを忘れる。

新幹線で読もうと思っていた本を忘れる。

お土産を忘れる。

 

本やお土産は別に忘れてもよい物ではあるが、衣類等は無いと困る。

私の部屋には衣類ケースが多々あるのだが、そこには私の物ではない衣類やシーツが入っている。

 

以前、「一度家を出たら、もうお前の部屋はない」との宣言を受けた。

「じゃあ、盆暮れに帰省した時は、どこで寝れば良いのか?」と問うと、

「仏間(冷暖房設備なし)で寝よ」との回答を頂く。

 

私の故郷は、夏暑く、冬寒い。

しかも、昨今の酷暑である。仏間で寝たら、命に係わる。

交渉の末、何とか自室で過ごすことを許可されたのだが、帰る度に物置化がすさまじく、今では布団1枚分くらいしか自由になるスペースが無い。

クローゼットもあるにはあるのだが、気づけば、お客様用布団・兄弟の漫画・父親の語学テキスト・母親の服等で、ほとんど占拠されている。

いつの間に…。

 

なんて素早い人達なんだ。

その行動力、私も欲しい。

 

ゆえに、帰省のはずが、旅に出るための支度をせねばならない。

今回は〇日間だから、シャツと下着はこれくらいで…。あと、替えのズボンもいるなぁ。

と、あれやこれや詰めているうちに、何かしらを忘れ、実家に着いたときに気づく。

あれが無いいいい!と。

 

この辺、過信もあるのだろう。

「これだけ頻繁に帰省しているのだから、そろそろ旅支度も板についてきているはずだ」と。

だが悲しいかな、いつまでたっても旅慣れない。

帰省ですらこうなのに、海外旅行とか、大丈夫なのか、俺。

海外でパンツが無い!となったら、どうしたものか。

いろんな国の、「パンツはどこに売ってますか?」を覚えないとな。