景気後退を隠すのに必死で耳目を五輪や外交に向けようとするのは何処も同じこの世の倣い

地震があったら早速食らいついた錯覚眼鏡の元外相は外交を止めてまで燥ぎだした

そもそも南海トラフの内南海地震は前回1946年その前1854年の安政南海地震とは104年空く

前の前の宝永地震は1707年で147年空いてる 連動についても前回は東南海が2年早く1944年に発生

安政は前日に東南海が発生 宝永は富士山の噴火でも有名だがほぼ同時発生と多少のズレはある

私見は今回は南海地震は無い 理由は前回と近すぎるから 従って三連動もないという事

勿論外れて欲しいという願望も入っているから誰にも押し付ける気は無いしそれなりの備えもある

要は政府発表やマスゴミ報道に惑わされて慌てる事なく日頃から情報を整理し備えておくことだ

知らしむべからず寄らしむべしとは東照宮の主だが現代は情報の洪水で止めようがない

デマやスパムで混乱させるのはテロだし相変わらずの大本営発表と眉に唾して受け流すに限る

 

ホーム有利は何処も同じこの世の倣い 公正公平は勝者の論理ととらえ圧倒的な勝ちをもぎ取るしかない

IPPONを取りKOで沈める お家芸も国際化すればルールも変てこなものになる

美しい柔道で有無を言わせず審判に一本を言わせる場であってほしい 心は日本にあり

モンゴロイドの身体的劣勢はいかんともしがたいが種目によってはよく頑張ってるので応援してた時代から帰化や二世三世が増えてかつて国威発揚を前面に押し出した国家群と見分けがつかない今のような状況になっては日本チャチャチャも懐かしい

スケボーの10代の国家間の争いとは無縁と思える無邪気さも一服の清涼剤