[世界遺産]城山日出峰に行く前に、
「オールイン」のロケ地・ソプチコジへ。

が、そのドラマ、最初のほうでリタイアしたっけ。

韓ドラよく観てる友人は、「教会があってー」



(↑韓国旅行サイトより)

「灯台があってー」



ありました、ありました。
特に思い入れはないので汗、何を見るでもなくのんびり散歩タイム。




ソプチコジを後にして、バス移動中、
向こうに見える、あの、島?岩?




あれが世界遺産『城山日出峰』




約10万年ほど前の海底噴火により誕生した寄生火山だそーです。



あそこに登る。
頂上から眺める日の出は、済州島の絶景の1つだそう。

さてー、歩きます。

海抜180mの頂上まで、階段てくてく。
最初の15分ほどの上りのキッツイこと。

写真撮る元気無し。
曇ってたので、暑さは多少マシだったけど、
30分くらいで着いた頂上。




眼下に広がる景色が気持ち良かった。



下りは快適音符



夕方、『古藪牧馬』という牧場へ。



13世紀頃、モンゴル軍がこの地を征服した時に乗って来た馬と、
この島の古来の馬を配合し、首、足が短く、背丈が低くおとなしく、
畑田を耕す鍬を引くのに適する馬が作られた。




仔馬、かわいい!

と見てたけど、ここが思いのほか寒すぎて、
早々に退散して、この日の観光は終了なのでした。


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城邑民俗村



概要
漢拏山の麓にある城邑民俗村(ソヌプミンソクマウル)は、
韓国の伝統が生きてきる民俗村です。
多くの文化遺産があるところで、
昔の村の姿が維持されているので
民俗村として指定・保護されています。
民家、郷校、昔の官公署、トルハルバン(石のおじいさん)、
臼、城址、碑などの有形文化遺産と民謡、民俗遊び、郷土料理、
民間工芸、方言などの無形文化遺産が今も受け継がれています。
村の中央にある数百年になるケヤキとエノキは
天然記念物に指定されています。
ここを散策するとまるでタイムトリップをしているような気分になります。
城邑民俗村では、まばらに積み重ねられた
風避けの石垣(黒い溶岩石)、
風が家の中に直接吹き込むのを防ぐために曲がっている狭い路地、
済州の代表的な風物になっている石のおじいさんを
見ることができます。

-韓国観光公社サイトより-



特産の柿渋染め着て、この村をガイドしてくれるおばさま。

韓国ドラマのロケ地としても有名なこの島は、
石と風と女性が多い「三多の島」と呼ばれてきた。とか、

溶岩石で覆われた土地、台風の通り道のために吹く強風、
女性が多いのは海で遭難する男性が絶えなかった。とか。




済州島のあちこちで見かける、石のおじいさんトルハルバン。
鼻を触ると男児が授かるという言い伝えを、
それはそれは流ちょうな日本語で教えてくれる。




島には泥棒がいないので、門もないという。
門の代わりに、入口の柱に開けた3つの穴に棒をさし、

全部刺さっていたら、何日も戻らない。
2本なら朝から晩まで留守。
1本だけなら、近くに出かけてすぐ戻る。
3本全部外れていたら、どうぞお入りください。

1本刺さってるのでお留守のようではありますが、
お邪魔しまーす。




と思ったら、家の中は見せてもらえず。
馬に引かせる石臼や、トイレにもなっている豚の飼育場を案内され




五味子茶のツボを見たあとは、

五味子茶やら冬虫夏草やら馬の骨のサプリ販売へ!




ここがいっちばん説明時間が長かった汗



冬虫夏草のサプリをぽりぽり試食。
俳優のK・Wタナベ氏も関係者が買いに来たとか。

結構なおねだんでございますー。

後期高齢な方が多かったツアーメンバーさん達、
何人かお買い上げ。




チャングムのロケ地にもなってた民俗村、
ガイドさんのちょっと下ネタな日本語が印象的なのでした


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『韓国本土の南西約130kmの海上に浮かぶ済州島は、
太古の火山活動によって誕生した韓国最大の島。

火山がもたらした荒々しくも美しい景観と、
学術的な価値により
2007年、「済州火山島と溶岩洞窟群」が
韓国初の世界自然遺産に登録された』



『その1つ・万丈窟(マンジャングル)は、
拒文岳の噴火によって、
およそ30万年前に形成された溶岩洞窟群のひとつで、
全長13km以上に達する世界最長の溶岩洞窟が、
自然の驚異を見せつける』



広々した公園のような敷地。
駐車場から5分ほどで洞窟の入り口へ。




明るい地上から、暗い洞窟へ急勾配の階段を降りて行く。
この時点で、シニアなワタシタチより、
もっとシニアなおじさま、おばさまは、「行きませーん」て。




長さ約13.4㎞、最大幅23m、最高30mの規模を誇る溶岩洞窟。
歩いて行けるのは1㎞あたりまで。




暗い。・・・けど、ライト有り。
足元、ごつごつ。・・・スニーカーでどうぞ。
上から水がぽったぽた。・・・100均のフード付きマントかぶって。




こんなのがあちこち、
自然のすごさを見せつけられる。

往復1時間ほど。
外の蒸し暑さをいっとき忘れる、ひんやりタイムでした。



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今年の旅行も、梅さん置いての長期日程は不安なので、
近場へGO。




“済州に行く唯一の直行便「大韓航空利用」
<午前便出発/午後便帰国>片道約2時間半でらくらくひとっ飛び!!”

2時間半~。
我が家から、電車でちんたらナリタへ行くのと、
あんまり違わないFlightTime。

9:45に離陸して、




10時過ぎには、Mealが出る。はやっ。

軽いおべんとな感じではありますが、
こんな時間からさっそくビール。




ビール呑みながら、夏姿の富士山をながめ。

あ、そうそう、搭乗機材はオンデマンド無し。
そんな事とは知らず、長距離フライトなら一応持ってく本、
今回は持ってなかったので、
呑みながら、ぼーっと雲を眺めたりしてると、




2時間たったころ、山、発見。

あれはもしや、韓国最高峰・標高1,950mの、漢拏山(ハルラさん)?




きれいそうなビーチも見えてきて。



12時過ぎには到着。

そのまま観光に出発。




【龍頭岩】ヨンドゥアム / 용두암



海岸沿いに流れた火山溶岩が、長い歳月を掛けて海蝕してこんな形になったそう。

火山の島・チェジュのおみやは、溶岩でできております。




この日は、民族自然史博物館や、
見た目は上り坂なのに、ペットボトルを置くとスルスル上がっていくという、
韓国で「子鬼」を意味する「トッケビ」道路を体験。

ホテルのすぐ近くの免税店にちょこっと行ったり、
夕食に黒豚オギョプサル食べて、
1日目終了。


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なぜか毎年、今頃になると出かけたくなり。

「行かない?」と声掛けたら、
「行く行く」と即決で、3人旅。

スケジュールも何も決まらないとこから、
出発一ヶ月前切って申し込んで行ったのは。




このairで。
よく見えないけど、手を振ったら、
振り返してくれた、なかなか素敵なパイロット氏。




到着したのは、こんなのあること。



食べて呑んでしゃべった4日間。

真夜中あたりに帰宅したらば、
ねむねむさんは、あんまり歓迎してくれず




梅にあげたいようなおみやは、
残念ながら今回は、なかったのだよー・・・。


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