省吾ファンになって驚いたこと その2 | ななうめのブログ

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今回は、驚いたえ゛!というより・・・私の思い込みの勘違いなんですけどにこ


私にとって、大好きの次元を超えているというか・・・人生のテーマソングといっても

過言でない永遠の名曲きらきら

『ON THE ROAD』に関する話です。


今回もダラダラ日記風に行きます。

今日はちょっと長いブログになるんで・・ハハ

    なーんて、すみません(笑)



19歳でななうめが、省吾さんの虜になるきっかけとなった

アルバム『PROMISED LAND 』と『武道館ライブ』と前回書いたが

『ON THE ROAD』を、わざわざ『武道館ライブ』と書いたのは

実は理由がある・・・はうっ


アルバム2枚買ったが、私は当時学校の寮に入っていて

実に面白いつくりの4人部屋に住んでいた。

(怖い先輩2人と新入生2人・・・)


当然、ステレオなど持ち込めず、音楽は消灯後にカセットレコーダーで

イヤホン使い聴いていた音譜


ので、アルバムは飾り、カセットテープも買った。

貧乏学生には、出費ではあったが、バイトに精を出し頑張った(笑)


カセットも、『PROMISED LAND 』と『ON THE ROAD』を買って、毎夜

聴きふけった。


特に『ON THE ROAD』は、家庭も学校も・・・つらいこと多かった私にとって

ものすごく元気もらえるアルバムだった元気


「路地裏の少年」「終わりなき疾走」「ON THE ROAD」

「Midnight Blue Train」など、どの曲も3年間の寮生活で

よくテープがのびなかったと思うくらい、聴きまくった。



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特に、ON THE ROADのフレーズ

『もう一度 孤独に火をつけて・・・』は、衝撃的だった。


「そうか・・・孤独もエネルギーカルシファーにすればいいんだー・・ビックリマーク


ライブアルバムということもあり、勢い半端なく、熱気に溢れてて、本当にトリコになった。

いつか、武道館という場所で、省吾のライブを見たいと強く思った。


もちろん、雑誌の記事も見ていたので、多くの音源は広島郵便貯金ホールで収録したものとは

知っていた。


が、当時、日本人が武道館でライブをすることの意味は大きく・・・

その頃の省吾さんにとっては、ある意味、賭けのようなものだった。

そういう中、大成功させた凄さも知っていたので、

私にとって『武道館』という場所は、輝かしい憧れの場所として脳裏に刻み込まれたキラキラ


で、ここから本題


私は、ずいぶん長い間、

「ON TNE ROAD」という曲は、武道館用につくられて、初演奏されたものと思い込んでいた。


理由~アルバムのタイトル名が『ON TNE ROAD』

     ライブアルバムのラストに収録され、歓声も冒頭に入っており、自然な流れでアンコールのラスト  

     曲だと思った。

     シングルレコードのジャケット写真が、武道館ライブ時のものだった。

     (これが、最高にかっこいいんだよねー。ライブ時の動きで乱れた白シャツに、黒の皮パンツがめ       

     ちゃ似合っててて・・・ライブの熱気がリアルに伝わってくる感じ・・・)

     

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で、随分あと、1996年に『浜田省吾辞典』が発行され

それを見て、お・・・驚いたーえ゛!え゛!え゛!


武道館のセットリストに「ON THE ROAD」が、ない・・・


武道館時には、まだできていなかったeh!!


まあレコードジャケットよくみたら、ちゃんとON THE ROADはスタジオ収録って書いて

ある・・

それに、田家さんの「陽のあたる場所」にもセットリストふれておられていたんだけど・・・

私、全く気づきませんでした&



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もっと驚いたのが、武道館の直後に化粧品のCMソングのオファーがかかり、そのために

「ON THE ROAD」のメロディーが作られていたとのこと・・・!!

それは事務所の都合上、すぐキャンセルになったが・・・(浜田省吾辞典 P170)


鳥肌たつようなピアノ前奏と、歌いだし

♪このー道ーの彼方ー 約束された はーずの♪


そのあとの全箇所も、この歌詞しかあてはまらないというような、完璧な詩と曲と思われる・・・

この硬派的な曲のメロディを、どこをどうしたら化粧品のCMソングになるんじゃーhatehatehate


アレンジ次第で、化粧品のCM的なものになるメロディーだったのだろうか・・・


CMキャンセル後、ライブアルバムつくる上で、もう一曲欲しいと、急遽このメロディーに

歌詞をつけたようだが、詩をつけるのに凄く苦労したらしく


省吾さん「出来ないからいらない。ライブの曲だけでいいじゃないか。」

須藤さん「絶対必要だ。」

省吾さん「書けないものは書けないムカ」とスタジオの壁を蹴飛ばしたけるドンッ


須藤さん「・・・なんて奴だ」 ぽかーん   (浜田省吾辞典P243)



いやー、CMソングにならなくて良かった。

忌野さんと教授の「ルージュマジック」で、良かった。あれも傑作だからキャー


須藤さん、ありがとうございます。


でも省吾さんも、「書けない!」なんて、壁を蹴飛ばしながらも、

結局、至上の詩つけて、代表曲作っちゃったんだから、ホントに凄い人だ・・・


と、いうことで、いろいろ勘違いがあったことが、アルバム発売から10年以上たってわかったわけだけど・・

『ON THE ROAD』アルバムは

私にとっては、『輝かしい武道館ライブのアルバム』という想いに変わりはない。

だから、『武道館ライブ』と書いたりします。




以上、アルバム『ON THE ROAD』に関しての、ななうめの思い込み勘違い驚き話でした。



そうそう、アンコールラスト曲となったのは、「ラストダンス」で

これは、シングルレコード「ON THE ROAD」のB面に収録されていますが


私は、このライブバージョンが凄く好きです。

ライブそのまんまで、省吾さんの音程外れたり、演奏も「ん?」ってとこあるけど

いじったり、編集しなおしてないとこが、その時の空気感を感じさせてくれます。

省吾さんの、やりとげた感、とかも伝わってきて・・とてもいいです。


最期に省吾さんが

「素敵な夜をどうもありがとうというМCも入ってて、それが

いつもの力強い ありがとうseiでなく

早口ながら、しみじみと、ありがとう って優しい感じです。

 初々しくって 素敵です。


話変わりますが、「陽のあたる場所」若き日の省吾さんが描かれているし

「浜田省吾辞典」は、本当に情報満載です。

辞典2 でないかなあsao☆


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