ON THE ROAD 1982年 6月22日23日24日ライブの同行記事 その3
この特集は、これでラストです。
拡大していただいても、文字が見えにくくて、申し訳ありません。
一部抜粋します。
以下、1982年の省吾さんのインタビュー中の言葉です。
『あれかもしれない。音楽しかさ、他にやることはないんだっていうふうにフツ切ったからかもしれない。
25、26までは他にもなんか、やれることがあるんじゃないか、ね、けど、やっぱり、ここに来て、自分ができるのは音楽しかないんだ。
その音楽ってモノ別にすごく高尚なことでもなければさ、人より立派なことでもないんだ。
ただ、音楽っていうものをやることが、俺の仕事なんだから、それを一生懸命やろうってフッ切ったから。だから、うまくいったり、うまくいかなかったり、いろいろあっても前向きにやってるんじゃないかなって感じがするね。僕にはもう、他のものになることはできないって、自分のことも、もう30になれば、ある程度わかってくるし、
じゃあ、音楽をやる限りはすごくいいものを作って、みんなに手渡したいっていうか、
一人一人に手渡したいって。それ、ステージなんだよね、一人一人に手渡していくことっていうのは』
『そしてね、コンサートって楽しいんだってことをさ、僕らの前に拓郎とか陽水、アリス、オフコースとかが教えてくれたように、僕のコンサート見て、ああ、コンサートって楽しいんだなあって思ってくれればさ。
楽しいことって、いっぱいあればあるほど人生、楽しいわけだからさ。野球見て楽しい、サッカー見て楽しい、誰それのコンサート見て楽しい、浜田省吾、見て楽しいっていう、
楽しいことがあればあるほど、人は、より生活が豊かになると思うのね。
僕ら、それを作ってる側だから、それぞれが自分の中で自分をみがいてさ、いいものを作っていくことが結局自分のとこに返ってくると思うんだ』
一人一人に手渡したい・・・それがステージ
音楽の楽しさを先輩方から、受け継ぎつつ、自分を磨いていくんだという、真摯な思い・・・
・・・なんだかね、心が震えました。
省吾さんの音楽にステージに出会えて良かったです。
本当にたくさんの楽しさを希望を
手渡してもらえています。
省吾さん自身にも、この時に言われていたとおりに
素晴らしいものが、あふれんばかりに返ってきましたね。
自分自身も楽しめる質の高い音楽ができる環境・・・
数多くのファンからの愛・・・
多くのミュージシャンからのリスペクト・・・
人生って凄いなー


