わたしHIVにかかりまして -8ページ目
JINというドラマをご存知ですか?
医師が江戸にタイムスリップして
治療を行う医療系?のドラマです
そこで梅毒患者に出会い、
ペニシリンを開発するシーンがあります
梅毒には
3段階の感染症状があり
私は2段階目で発見されました
(1.5くらいとおっしゃっていましたが)
発熱、発疹、頭痛、関節痛があり
入院治療を行うことになりました
まったく、梅毒なんて
どこでもらったんだろうか…
と病室で思いふける日々が続きました
さて、そんな数日が経過したころに
主治医から大切な話があると
神妙な面持ちで話を切り出されました
このとき、
私はHIVに感染していると
告知されたのです
朝になっても熱は下がらず
フラフラになりながら
開業医の町医者を訪ねました
喉を見る程度の診察で
「あー、風邪ですねー」なんて
処方箋もらって帰りましたが
薬を飲んでも、熱は下がらず
次の日、また次の日と、
あわせて4つの病院をまわりました
行く先々で診察結果が異なるため
4日間40℃近い熱が続き
倒れる寸前だったように思います
ようやく大学病院で
何が原因での発熱かわかり、
梅毒の感染が確認されました
今年の夏の頃
オフィスで寒気を感じたんです
クーラーきかせすぎですよ…
と思っていたのですが
帰る頃にはなんだか熱っぽく
家に帰ると39.8℃でした
その日は解熱剤を飲んで
おとなしく寝ることにしたんです

