12月31日(土)園田ジュニアカップ(2歳・ダ1700m)に田中学騎手で出走。馬体重は3キロ減の501キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。馬体重は減っているものの、細い感じはなく見栄えのする好馬体。周回当初はもう少し気合いが乗ってもよい雰囲気も周回を重ねていくと徐々に気合いが乗ってくる。他の馬たちに騎手が跨がってからも、変にテンションが上がることもなく馬場へ向かった。馬道で騎手が跨がり、落ち着いた様子でダートコースへ入ると、ゆっくりとスタンド前を4コーナーに向かって歩かせてから、反転して返し馬に入り、走り始めは掛かり気味も、すぐにスムーズに。レースでは、立ち遅れ気味のスタートも直ぐに行き脚もつき中団からの競馬。1周目のスタンド前を6番手で通過。6~7番手1コーナーへ入るが6番手で2コーナーを周り向こう正面へ。徐々に外目を上がって行き4番手で3コーナーへ入ると、2番手に並ぶように4コーナーを周り直線へ向かうと、馬場の外目をしっかりと伸びて、逃げ馬をゴール手前でキッチリと捕らえ1馬身の差を付けて見事優勝。勝ち時計は1分52秒5。レース後、田中騎手は「スタートで遅れてしまいましたが、直ぐに行き脚もつきました。初めて乗ったので細かい癖は分からなかったのですが、前走は直線内を突く競馬だったせいか、今日は4コーナーで外をまわしたところ、外に振られる感じでした。ただ、直線線で立て直すとしっかりと伸びてくれました。力のある馬ですね」とのコメント。また田中調教師は「自信はもっていましたが、実際に勝てて良かったです。まだ馬体も完成途上の馬になるので、来年のダービーに向けて、無理せず使っていきたいと思っています。レース後の状態を確認してから、具体的なローテーションを検討しますが、6戦目か7戦目に本番を迎えられるのが理想的です」とのこと。
(12月31日)
(12月31日)
12月31日(土)園田ジュニアカップ(2歳・ダ1700m)に見事優勝。1月4日、田中調教師は「マジックカーペット号が兵庫の最優秀2歳馬に選出されましたのでお伝えします。表彰式は1月19日(木)の第6競走終了後に行われる予定です。馬の方は、テンションは高いのですが、脚下は問題ありません。今後は兵庫ダービーを目標に調整をしていくつもりです」とのこと。
(1月4日)
(1月4日)
