11月5日(土)京都・ファンタジーステークス(GⅢ・芝1400m)にM.バルザローナ騎手で出走。馬体重は2キロ減の424キロ。イレ込む程ではないが、小脚を使い気合いを見せつつパドックを周回。体も細くは見えず、ハリがあって動きに活気があり具合はとても良さそう。他の馬にジョッキーが跨ってもイレ込むことはなく、ほぼ同じ雰囲気で小脚を使いながら馬場へ。芝コースに入ってしばらく歩かせてから反転すると、少し行きたがる素振りを見せつつ元気に駆け出して行った。レースでは、まずまずのスタートを切り、すぐに行き脚が付くと外目を上がっていって4番手の位置。少し行きたがるも上手くなだめて3~4番手を進み、前との差を詰めつつ直線へ。直線に入って先頭に立ちかけるも、最後で伸びを欠いてしまい5着。バルザローナ騎手は「出たなりでという指示があり、前がスローで流れる中、好位で我慢させつつ進みました。直線に向いたときの手応えも良く、上位争いに持ち込めると思いましたが、最後の1ハロンで止まってしまいました。でもしっかりと走ってくれましたし、距離もこのくらいが良さそうです」とのコメント。荒川調教師は「行きっぷりも良くな り先行できたのが良かったですね。。一戦毎に良くなっていますし、前に壁がない位置で我慢できたのも評価できると思います。最後で伸びを欠いたのは少し行きたがった分かもしれませんが、完全には止まっていませんし良く頑張ってくれました。ジョッキーから『このくらいの距離は合いそう。平坦小回りも良いのでは』と、ジュエルの時によく聞いたコメントがありました。今日のレース振りなども益々母に似てきたように思います。この後問題がなければ、11月27日(日)京都・白菊賞(牝・芝1600m)を考えています」とのことだった。
(11月5日)
(11月5日)
