のんびりとしていていいね
ゼフィランサス15
2016年6月
新冠町の村田牧場高江分場にて、14時から翌朝9時まで夜間放牧を行なっています。普段は落ち着いていますが、モガミヒメの系統らしく、何かあった時は激しい一面を見せる事もあります。分場長によると「相変わらずどっしりしていて、おっとりしすぎているとも言えるかも。父ヘニーヒューズの産駒は、気性の激しいはずのストームキャット系にしてはややおっとりどっしりしたのが多いような印象があり、この仔も例外じゃないです。放牧地でもマイペースで、特に決まった馬とばかり遊んでいる事もないし、ほかのやんちゃな馬に振り回される事はあるけど、そんな時でもつられて入れ込んだりもしないです」との事です。青草を多く食べられるようになってからは整歯治療を行ない、上下の歯のすり合わせを調整しました。馬は奥歯で草をすりつぶすように咀嚼するので、すり合わせがきちんとできるようにする事が大事なのです。整歯の際は開口器を使って馬も人も安全に治療できるように気を配りますが、本馬はそんな時にも無駄に暴れる事がない優等生です。














