馬体重は1キロ増の393キロ。メンコを着用(レースでは外す)し、落ち着いた様子でパドックに登場。時折辺りを気にする仕草を見せるが、たいしたことはなく問題なし。小柄な馬体も細過ぎる感じはなく、引き続き状態は悪くなさそう。周回を重ねていくと、徐々に気合いも乗ってくる。パドックで騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることはなく馬場へ向かった。ダートコースへ入ると、スタンド前をしばらく歩かせてから、反転してスムーズな返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから先行するも、無理には行かず3~4番手外目からの競馬となり3~4コーナーを周り1周目のスタンド前へ。そのまま3~4番手外目を通り1~2コーナーを周り向こう正面へ。ペースが一気に上がると徐々に遅れはじめてしまい、6番手のインで4コーナーを周り最後の直線へ向かうが、伸びることができず9着。レース後、板野騎手は「外枠で外々を通らされてしまいました。今日みたいな競馬になると距離も少し長いように感じました。内枠でインをマイペースで立ち回れれば 違っていたかもしれませんが、今日は相手も揃っていました。この馬なりに頑張ってはいるのですが…」とのコメント。また田中調教師は「前半は掛かり気味に外を周り、終始外目を通る厳しい競馬になってしまいました。馬自信は元気いっぱいですが、使い詰めできているので、レース後の状態を確認のうえ、今後の予定を検討したいと思います」とのこと。
(12月31日)
(12月31日)
