ベアトリッツ | うめりんのブログ
2月7日(土)木津川特別(芝1600m)に福永騎手で出走。馬体重は前走より増減無しの440キロ。メンコ着用。パドック入場時から軽く小脚を使い上々の気合い乗り。元気が良すぎてパドック内側に厩務員を引っ張っていったり、周回を重ねて股下に白い発汗も見られたが、いつも同様の気配で特に問題はなし。体をフックラ見せて具合はとても良さそう。他の馬にジョッキーが跨がると更に気合いを表に出し首を大きく振りつつ馬場へ。芝コースに入るとすぐ返し馬に入り、かかることもなくスムーズに駆けていった。レースではマズマズのスタートを切るも、控えて後方からの競馬。10番手で3コーナーを通過し、徐々に前との差を詰めつつ7~9番手で4コーナーを回り最後の直線へ。直線に入ると馬場の外目から一気に差を詰めてくるが、残り200m過ぎで脚色が鈍ってしまい5着。レース後、福永騎手は「スローな流れとなってしまい自分から動いていったのですが、勝ちに行った分、最後の100mで止まってしまいました。状態が良かっただけに何とかしたかったのですが」とのコメント。調教助手は「このスローな流れと上がりでは仕方なかったですね。一瞬の脚を使うタイプで、勝ちにいって動くと末が甘くなってしまうようです。それでも上位にきていますし、このクラスでも展開次第でチャンスが来そうです。今後については厩舎に戻ってからの具合を見て決めることになると思います」とのこと。音無調教師は「勝った馬は後方の位置から捲っていきましたが、ベアトリッツは自分の競馬に徹しないと持ち味が出ない馬だと思いますので、仮にあの位置から捲っていったとしても、勝ちには繋がらなかったと思います。このあとは適鞍がありませんので、1度放牧に出す予定です」とのことだった。
(2月7日) 
