11月2日(日)福島・芝2000m(若手騎手限定)に小野寺騎手で出走。馬体重は2キロ増の458キロ。落ち着いた様子でパドックに登場。馬体に張りがありながらも体をスッキリと見せ、歩様に硬さも見られず引き続き状態は良さそう。ジョッキーが跨ってからも大きく気配が変わることなく馬場へ向かい、芝コースへ入ると直ぐに勢い良く駆け出して行った。レースでは、マズマズのスタートから押して行くも行けず中団やや後方からの競馬。8番手で1~2コーナーを回るが、向こう正面で後方2番手までポジションを下げて3コーナーへ。12番手で4コーナーを周り直線大外へ持ち出されると、ジワジワと伸びるが7着まで。レース後、小野寺騎手は「押して行っているのですが、前走のような行きっ振りがなく、前へ付けることができませんでした。ペースが速くなったので、道中は無理をさせず直線に賭ける競馬に切り替えましたが、思ったほど弾けてくれませんでした。ペースが速く、特殊な競馬になってしまい、展開的にもこの馬の良さを引き出せませんでした」とのコメント。また荒川調教師は「今日は気ムラな面が悪い方に出てしまった感じです。またペースも合わす時計も速すぎました」とのこと。
(11月2日)