■栗東・荒川義之厩舎
■1着.2着.3着.4着以下:(0.1.2.8)
6月28日(土)阪神・ダ1800mに出走し8着。連闘で、7月5日(土)中京・ダ1800mに熊沢騎手で出走。馬体重は4キロ減の452キロ。二人曳き。時折小脚を使い小うるさいところを見せつつパドックを周回。連闘でもいつもとそれほど変わらない雰囲気で、歩様も硬い感じはなく状態をキープしている様子。ジョッキーが跨がると気合いを表に出し小脚を使って馬場へ。ダートコースに入るとすぐに返し馬に入りスムーズに駆け出して行った。レースでは、マズマズのスタートから出鞭が入り押して5~7番手の位置で1コーナーへ。馬群の外目を上がって行き3~4番手で2コーナーを周り向こう正面へ。4~5番手で3コーナーへ入るが内外から交わされてポジションを下げてしまい6~7番手で4コーナーを周り直線へ。馬場の外目へ出されて追い出されるも伸び脚は見られず12着。レース後、熊沢騎手は「気合いを付けて前々の競馬をさせました。1~2コーナーではモタれるところもあり、行きたがる訳ではないものの、そこでハミを咬んだりしていたので、まだ芯から力が付ききっていない分、体と気持ちがまだ噛み合っていないようです。乗り味はすごく良いですし、その辺りが解消してくれば走ってきそうなのですが」とのコメント。また荒川調教師は「今日は前々の競馬をしてもらおうとスタートからビシッと行ってもらいましたが、馬場も速く忙しい流れになってしまい思ったように粘りこむことが出来ませんでした。ただ最後は脚が完全に上がった訳ではなく、馬がやめてしまっていたようです。ハミも取ったり抜いたりして安定した走りができていませんでした。ダートの走り自体は悪くないと思いますが、ゆったり流れる展開が合っているようなので、次走は芝の長めの距離に戻して使います」とのこと。7月9日、荒川調教師は「レース後も脚元に問題はなく、連闘でしたが大きな疲れも見せていません。芝に戻して引き続き使っていきます」とのこと。(7月9日更新)