ベアトリッツ5月3日(祝・土)京都・芝1600mに福永騎手で出走。馬体重は2キロ増の428キロ。メンコを着用。パドック入場時から小脚を使いイレ込み気味で、周回後半にはポタポタ滴るほどの発汗も、気温の高さといつもテンションが高い馬なので、許容範囲と思われる。体付きも丸みがあってしっかりして見え具合は良さそう。ジョッキーが跨ると首を上下してうるさいところを見せていたが、馬場に入ってすぐ返し馬に入ると、落ち着いた雰囲気で駆け出し、軽いキャンターで待機所に向かった。レースでは、揃ったスタートを切り無理せず中団馬群の中に控える形。7~8番手で流れに乗り、3コーナー過ぎからジワジワと上がっていき6番手で直線へ。直線に入り外に持ち出し追い出されると力強い脚色で伸び見事優勝。福永騎手は「軽い芝が合うようです。スタートも安定してきましたし、ここにきてすごく乗りやすくなりスムーズな競馬ができました。最後もしっかりと脚を使ってくれています」とのコメント。音無調教師は「軽い馬場が合うのか、良い競馬をしてくれました。マイルの距離も良いのか、しっかりと脚をためて伸びてくれました。この後の京都には適距離が無いことと、続けて使ってきているので一息入れた方が良いかもしれません。厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのことだった。7日、音無町教師からは「レース後も脚元に問題はありませんが、やはり体が細くなっていましたので、昨日6日にグリーンウッドTへ放牧に出しています。次の開催のクラス編成で再度500万条件になりますし、馬体の回復具合次第ですが、阪神で使えればと思っています」との連絡が入っている。(5月7日更新)