■栗東・安田隆行厩舎
■1着.2着.3着.4着以下:(0.0.0.5)
1月13日(祝・月)京都・ダ1800m(牝)に浜中騎手で出走。馬体重は10キロ減の450キロ。数字では大きく減っているが見た目に細くはなく、体が締まってきた感じ。周回を重ねると軽く小脚を使い始めるが、前走時のようなうるささは見せず、気合いを表に出しつつ集中できている様子。ジョッキーが跨がると更に気合いを見せ、小脚を使って馬場へ。馬場に入るとすぐ返し馬に入り、軽快なフットワークで駆け出していった。レースでは、外枠からまずまずのスタートを切って、内の馬を見ながら先行争いに加わり6番手の外の位置で1コーナーへ。向正面手前から外を上がっていく馬に被されてしまい、道中は馬混みの中の8~9番手を進む。揉まれつつも中団の位置をキープして4コーナーを回り、直線で追われると最後までジワジワと伸びて6着。浜中騎手は「無理をすれば行けなくは無かったですが、ダラダラとした走りにならないよう先団で上手くためられればと思い無理はしませんでした。スタートも良かったのでスムーズに前目に付けられましたが、次から次へと外から来られ、揉まれる競馬となってしまいました。多少馬混みは気にしていましたが、今回はそれほどでも無かったので慣れればクリア出来そうです。最後まで良く頑張っているのですが」とのコメント。安田調教師は「行き切れていれば違ったかもしれませんが、今回被されないように動いていたらかなり外を回らされキツかったかもしれません。被されてもズルズル下がったりしませんでしたし、砂を被っても怯まず最後まで伸びられたのは収穫だったと思います。10キロ減も細くはみえず飼い葉も食べていますし、権利が無くても三場開催なら出られるかもしれないので、ひとまず厩舎に置いておきます」とのこと。16日、安田調教師は「レース後、飼い食いが少し落ちていますが脚元に問題はありません。今週の出走希望頭数を見るとダ1800mでしたらすぐに使えそうですし、厩舎に置いておき次走に備えます。今日まで運動のみ行い、明日から軽く跨がってみて、状態を見ながら使うところを検討します。今後の回復具合によっては中1~2週で使えるかもしれません」とのこと。(1月16日更新)