名古屋グランパスの今季ホーム最終戦。
相手はJ1残留がかかっている大宮アルディージャ。
今でこそ、私の一番の生きがいは奈々さんになってますが、奈々さんにハマる前はグランパスが一番の生きがいだったんですよね。
もちろん、今でもグランパスが大好きなことに変わりはありません。
そして今日は、引退や移籍で今季限りでグランパスのユニフォームを脱ぐことが決まっている中村直志選手、玉田圭司選手、そしてジョシュア・ケネディ選手のホーム最終戦でもありました。
年齢的には、もう指定席でゆっくり応援するほうが似合うのかもしれませんが、応援仲間が席を取ってくれることもあって今日もゴール裏からしっかり応援しました。

試合は1-1で迎えたロスタイムに、小川佳純選手の劇的なゴールが決まって勝利!
情けないことに、今日がトヨスタでの今季初勝利なんですよねえ(#^ω^)
まあ、そんなわけで周りと大喜びしてきました。
そのあとは恒例のセレモニーと3選手の挨拶などを見て帰路につきました。
今日、何人かのグラサポ仲間と喋ったりハイタッチを交わしたりしましたが、当然ながら誰も私の悩みには気づいた様子はありませんでした。
私もそういうのはオクビにも出さないように心がけていましたし。
何事もないかのように仲間たちと試合を楽しんでいると、自分の中に恐るべき悪魔が育っていることが悪い冗談のように思えてきます。
後ろから肩を叩かれて、全部嘘だよ(^o^)と誰かが言ってくれたらどれほど嬉しいでしょうか。
でも、これは紛れもない現実なんですよね。
10年後、20年後、選手たちの顔ぶれは変わっても、きっとトヨスタのゴール裏は今日と同じように熱気にあふれていることと思います。
なのに、自分がそこにいる可能性は極めて低い。
会社が定年になってもずっと通おうと思っていたその場所にいることは許されない。
そんなふうに思うと寂しくなります。
でも、前を向くしかないんですよね。
少しでも長く、少しでも楽しく、残りの時間を過ごすために。
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