最近知って
なんか呆然としたというか、頭をガーンと殴られたような事
ウチの好きなロックバンドがあるんだけど
そこはギターの人が一人で大体作詞作曲するバンドで
パワーが物凄くて、ある曲を聞いて
ここ半年くらいで激ハマリしてしまい・・
アルバムも何枚か買っちゃったりしてまして
その作詞作曲しちゃう人のこと、本当に天才だと思ってた
なんでこんな言葉の組み合わせを考えれちゃうんだろうとか
メロディもホントに胸にくるというか・・
激しいロックの曲で涙するってこと、あんまり無いんだけどね・・
でもその人
日記で何回か自殺しようとしてたことを告白してて
それはフラーっと自殺じゃなくて
ウチが感動したある曲が完成したとき、「あぁこれでやっと死ねる」って思ったみたい
その人曰く、全魂をかけた最高傑作の曲だったらしく
ウチもその曲を最初に聞いたときの衝撃は今でも忘れられないんだよね
そのときは、踏み切りのとこ立ってたんだけど結局死ねなかったみたいなこと言ってた
そんで今回、まだ発表されてないんだけど
またそんな凄い曲が出来たみたいで
「今度はきっと死ねる」って思ったらしく、また自殺しようと踏み切りまで・・・
でもある漫画が読みたくなってやめたみたい
そんなことがあるんだって思った
めっちゃめちゃ凄い作品が出来たとき、死にたくなるなんて信じられない・・
普通はきっと誰かに感動してもらいたいとか凄いね!って言ってもらったりっていうのを期待するんじゃないのかな・・
共感してもらいたいというか
でもそんな人だから、
魂を込めて全身全霊で作品に向き合ってる人だから、
そうなるんだろうかとか・・
天才は孤独だってよく聞くけど
そういう孤独もあるんだろうか
「わかってもらえない」「凡人には到底理解しえない」みたいな孤独ではなく
どっちにしろ
天才は可哀想だ・・