初めて意識した音楽・・・。

 

幼稚園生の頃。

テントウムシのプレイヤーと、何枚かのドーナツ盤・LP盤を買ってもらって、繰り返し聴いていた。

「ウルトラシリーズのEP」「童謡(NHK系?)LP」「ウルトラマンタロウのSP」・・・。

あと、なぜか家にあった「動物の鳴き声」「子供のためのクラシック」が2~3枚ずつ。「剣の舞」とかよく聞いていたな・・・。親父が買ってきていたのだろうか?

 

そのうち、ソノシートがついた絵本なんかを買ってもらい、キカイダーの変身シーンのBGMにドキドキした。

このベードラがなんだか格好よく、よく床をたたいて真似していた。

 

小学生になってもやはり当時の子供なので、テレビまんが(!)や特撮ものに興味津々。

いろんな曲があったが、その中でそれまでにないなんだかうわぁ、ってなる感覚を得た曲があった。

 

「ボルテスVの歌」。

 

歌詞で言うと、”ぬくも~りをしんじあう~♪”の”も”のところ。

恐らくこれが初めてオンコード感を感じた時だったんだろう。

 

その部分をやたら繰り返して聞いていたら、母親が怪訝そうな顔をして部屋をのぞきに来た。気でも違ったのかと思ったんだろう。

 

実際ちょっと狂ったんだと思う。

「音楽」に興味を持ってしまったから。(笑)

 

とはいえ、しばらくはゲームロボット九で作曲めいたことをするくらいだったけれど。