「指定座席交換」申し出は図々しい!
「いい人に見られたい」を辞めたら良い。
そういう図々しい申し出をしてくる人が来そう、
と思った時の有効な対策は「ツーンとした表情」です。
「この人は、譲ってくれなさそう」な表情。これでいい。
…このように思ったのは、
新幹線指定席に乗車した30代女性が遭った悪い人。
2人席のうちの窓側に指定席を予約済みだった女性の隣は、
小学校低学年位の女の子。
母親は1列後ろの3人席の真ん中。
お互いにチラチラ見ていた母子。
そのうち、この30代女性に「指定席 座席交換」
をお願いしに来たのだという。
…それにしても「悪い人」に遭ってしまいましたね。
こんな母親のどこがいい母親?
教育上も、悪いですよ。
もし自分がこんな申し出をされたら。
「できません。」この一言でOKです。
教育が必要なのは、この母親だよ。
独身だったり、お子さんがいなくても、
座席交換してあげる必要はないの。
「座席交換してもらえませんか?というお願い」が、
図々しいの。
「いい人に思われたい」というのを、やめた方が楽。
~以下の記事でした。~
「幼い娘と並んで座らせて」新幹線で「指定席交換」を頼まれた30代OL。早めに予約したのに!正解対応は【専門家解説】(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース
↑なんと、ここにアクセスしてみたら、
2025年8月1日の段階では、とうに削除済みでした。
どういうこと?炎上でもした?超特急で消えたね。
…元の記事をお読みになりたい御方は、
ネット検索で「FORZA STYLE」さんなどで記事をお読みください。
ただし、最近よく見られる「読む」などという詐欺のボタンが出ています。あー、嫌だ嫌だ。
お気を付けください!私は一度、押したことがあり、
「とろいのなんとかかんとか、もくばがどうしたこうした、に感染していますとかなんとか」
という詐欺広告が出て、音声も鳴りやまず、PCが固まりました。そういう時は「電源オフ」にすればいいか、と思いオフにしてしばらくして再起動。事なきを得ました。
~以下、記事全文~ 2025年配信
「幼い娘と並んで座らせて」新幹線で「指定席交換」を頼まれた30代OL。
早めに予約したのに!正解対応は【専門家解説】
夏休みの到来により私用での公共交通機関利用者が増え、
「通常運転」を続ける人はストレスを感じるような場面に出くわすこともあるかもしれない。
国土交通省によると、新幹線の輸送人員は前年同月比4.5%増で2991万人を記録したという(2025年2月)。
「インバウンド需要の好調さもあり、堅調を維持している新幹線ですが、
一方で近ごろ度々耳にするのが、乗客ごとに異なるマナーに対しての認識です」
こう話すのは危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏。
「今年の春先、あるフリーキャスターが、新幹線で席が離れ離れになっていた
外国人カップルに座席を交換してあげたことが物議を醸し、
ネットで批判が吹き荒れたことをご存知でしょうか。
このキャスターが利用していたのが指定席だったため、
『譲った座席をその後予約していた人に迷惑がかかる』などの指摘が相次ぎ、
謝罪するまでの騒ぎになったようです。
善意による行動に対しても、ネットは容赦ありません」
しかし、実は「善意による座席交換」にも注意が必要だ、と平塚氏。
その券面に指定された列車、旅客車若しくは座席に限って乗車することができる』
とあります(旅客営業の第4章第182条の4)」
また、公共交通機関は自分だけが利用しているわけではないため、
何事にも周囲への配慮が必要となる。 今回取材に応じてくれたのは、
首都圏在住の30代の女性。今年に入り、新幹線内で、
見知らぬ人から指定席の交換を求められたという会社員だ。
「この女性は、身内の結婚式に向かうために新幹線に乗車していました。
1か月ほど前に予約した、ある車両の2人掛けの窓際に着席してスマホを眺めていたといいます」
途中の駅で車両に乗り込んできて女性の隣に座ったのが、小学校低学年くらいの女児だった。
「女児は頻繁に斜め後ろを振り返り、しきりにジェスチャーなどを見せていたそうです。
一列後ろの3人掛け席中央に母親が座っていたとのこと。
取材を受けた女性は、ふとした瞬間、そのことに気が付きましたが、
そのままスマホを眺め続けました」 隣席の女児をトイレにでも連れていったのか、
母子が1度席を立ち、再び戻って来た際、女性に対し、
座席を交換してほしいとの申し出がなされたという。
「女性はせっかく早くから押さえておいた希望席だったので譲りたくなかったそうですが、
幼い子を連れた母親からのお願いをむげに断ることに良心の呵責を覚えて、つい了承したといいます」
女性は3人掛けの真ん中の席へ移動することに。
平塚氏は… 「この女性の対応は、人に親切にするという『倫理』に照らせば
間違っているとは言い切れないかもしれないですが、
ルールや秩序を守るという『倫理』から考えれば正解とは言えないかもしれません」 と指摘。
母子は女性に降車駅を尋ね、同じ駅で降りるので交換してもらっても問題ないのでは?と提案。
「予約しようとした時には、すでに並び席を確保できなかった」と弁解までした。
取材を受けた女性はこう述べる。 「私は嫌々引き受けたのに、替わってあげた座席に座ると、
隣になった中年男性から『あの…わかるんだけど、あなたみたいな人がいるから、
ああいう身勝手な乗客が増えるんだと思うよ』と説教されたんです。
いや、なんで私に言うの?って感じ」
【関連記事】「オジさん、その口で言うか!」交換した新たな座席の両隣は中年男性。
会社員女性が味わった「まさかの三重苦」とは では、
指定席を交換してあげた女性のその後の災難ぶりと、
降車の際の母子のまさかの態度についてレポートしている。
【取材協力】平塚俊樹:危機管理コンサルタント
【聞き手・文・編集】佐原みすず PHOTO:Getty Images
【出典】国土交通省:令和7年2月分の鉄道輸送統計月報 旅客営業規則 第2編 旅客営業 -第4章
《続き》
外村亜由奈さん(仮名)は30代の会社員。親戚の結婚式に参列するため、予約しておいた新幹線の座席に座っていたところ、子ども連れの女性から座席を交換してほしいと頼まれたという。本音では交換したくなかったが、子連れの人に親切にしないことに良心の呵責を覚え、仕方がなく交換してあげた亜由奈さんだったが…
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「その日の新幹線移動は、ことごとく最悪でした」
こう話すのは、30代の会社員・外村亜由奈さん(仮名)。今年の春の終わり、親戚の結婚式に参列するために、新幹線の指定席を早くから予約しておいたという。
当日、新幹線に乗り込んだ亜由奈さんは、ゆったりとした気分でスマホを眺めていたが、ある駅で隣の通路側席に小さな女の子が乗車してきて座ったことに気づいた。
「自分が予約を取るのが遅かったせいで、お子さんと離れ離れの座席しか取れなかったという40代くらいの母親に拝み倒されたんです。一見丁寧なのですが、どこか悪びれない感じというか、『子ども連れなんだから、わかってもらえますよねえ』という不遜な雰囲気も感じましたね」
周囲の目も気になり、他人の目に「親切な人」として映りたいという気持ちも正直あった、と亜由奈さん。
「仕方なく席を譲ったのですが、代わりに私が座ったその母親の席というのが、また最悪だったんです」
亜由奈さんが譲ったのは、2人席の窓際。交換されたのは、3人掛けの真ん中の席だった。
「それがイヤだから、早くから張り切って予約したのに…。しかも、両隣が中年の男性だったんです。失礼かもしれませんが、気配やにおいが気になって、まったく寛げませんでしたね」
眠っていた通路側の席の人は、亜由奈さんが着席する前後に少し起きて通してくれたのだが…
「あとは大体、大いびきで寝ていました。そのいびきのうるさいこと…」
また、窓際に座っていた男性は、亜由奈さんが着席するや否や、「あの…あなたがしてあげたこと…わかるんですけど、ああいうことするから、自己中な乗客が増えると思うんですよね」と話しかけてきたという。
「『は?なんでアタシが説教されなきゃいけないの?』とか、『せめて降りる時に言えよ、気分悪い』とか、色々な思いが湧いてきて、怒りで顔が熱くなりました。それで、『だったら、私はどうしたら良かったんですかね?』と小声でその人の目を見ずに答えて、大きくため息をついてやったんです」
亜由奈さんに意見してきたという中年男性は、そのあと何も言わず、開いていたPCをパチパチ音を立てながら操作し続けた。
「とにかく、そのパチパチと、もう片方のおじさんのイビキとの『ダブルうるさい』で頭が変になるかと思いました」
その後、窓際の男性は、PC作業を一段落したかと思いきや、柿の種とキムチを取り出してビールとともに味わい始めた。
「『え?自己中な客が増えて迷惑だと言ったその口で、キムチを食べるんですか?』と言いそうになりました」
亜由奈さんの怒りは収まらない。
「それが、凄く小さいパックに入ったキムチで、量は少なそうだったのですが、めくって開けるタイプのペラペラのフタだったので、食べている途中に閉じてくれなくて、ひたすら臭いんですよ。しかも、時々ゲップしてくるんですよ。臭い、うるさい、下品の三重苦。本当にあり得ないです。新幹線でキムチ食べてる人、初めて見ましたね」
しかも、通路側の大いびきの男性が、非常に体格のいい方だったそうで…
「いびきがうるさいだけじゃなくて、油断すると体が触れそうになりましたし、脚もだらしなく開いていて、私の方まで侵入してきていました。ストレスフルで、腹が立って仕方がなかったです」
さんざんな道中となってしまった亜由奈さん。
「席を交換してから1時間ほどしてようやく降りたのですが、降りようと思って通路に出た際、席を譲った母子が、私の前に並んだんです」
亜由奈さんは、母子が振り向いて「先ほどは本当にありがとうございました」などと声をかけてくるものだとばかり思い、そのつもりで構えていたという。
「別に、改めてお礼を言ってほしいわけじゃないですよ。譲った時に『ありがとうございます』って言われましたから…。でも、あんなクズ席に座らされてイライラしていたので、私の方を振り向きもしないで、親子が先に降りて行ってしまったことに、やはりモヤモヤしてしまいましたね」
購入した指定席に座るのが当たり前。それが鉄道など交通モード全般を利用する際のルールであることはわかっていても、困っているから助けてほしいと言われれば、応じてしまう人がいることも理解できない話ではない。
しかし、その親切心によってまた新たな問題が生じるケースもあると思えば、例外を作らない心がけもまた重要なことなのかもしれない。
取材・文 佐原みすず PHOTO:Getty Images
※この記事は取材に基づいていますが、取材対象者保護の観点から必要に応じて編集を加えておりますことをご理解ください。
以上