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今回は子供のお話～。
梅次郎と梅娘とｸﾁ喧嘩
をしておりますた。
６つ離れてるｹﾄﾞ普通に喧嘩しまふ。
「ﾊﾞｰｶ」「ｱｰﾎ」等と言い合いしてるうち、ぶちｷﾞﾚだ梅娘が、
梅娘 「梅次郎なんて梅太郎よりﾁ○ﾎﾟﾃﾞｶいｸｾに！！
この、ﾃﾞｶﾁ○ﾎﾟ！」 (｀Д´) ムキー!
ﾋｮ━━━━Σ(ﾟДﾟ*)━━━━ｫ!!
えぇ・・・
前にも書いた通り（おﾀﾏさんが自由自在に・・。
）、梅太郎より梅次郎のﾁ○ｺの方がﾃﾞｶいのよ・・
気付かないで・・・
いや、気付いても、ｿｺには触れないで大きくなってって欲しいなぁ～と思ってたのに・・・
梅娘ってば (#｀Д´)oｺﾞﾙｧ
「なんてこと言うの！
同じぐらいだよ！！」
梅娘 「そんなことないよ、梅太郎のはﾌﾟﾘｯとしてて小さくて可愛いのに、梅次郎のはﾃﾞｶくてﾃﾞﾛｰﾝとしてるんだよ！」 (*｀з´)bﾞ ﾁｯﾁｯ
ﾌﾟﾘｯっとしてて小さくて・・・
ﾃﾞｶくてﾃﾞﾛｰﾝ・・・ 
ﾊﾟﾀﾘ。
「大きさなんて関係ない。
機能すればいいの！
それに大きくてﾀﾞﾒってことは絶対ない。」 ←なぜ言い切る？ |ω･`)ﾌﾟｯ
梅娘 「どうして？」
ﾔﾊﾞｯ
突っ込まれた！（爆）
余計なこと言っちまった！！
大きくなったらﾁﾝ○は大きい方が喜ばれるものなのよ？
なんて言えないじゃないか！
「どうしても！ ←困ったときは言い切って終わらせるﾀﾞﾒな母。 |ω･`)ﾌﾟｯ
大きい小さいなんて人それぞれだよ。
体の大きい小さいを言って苛めていいんだった？
梅娘だって「ﾁﾋﾞ」って言われたらどう思う？
嫌でしょう？」
梅娘 「・・・うん、嫌だ。」
「じゃぁ比べて言うの止めなさい。
それに梅娘は女の子なんだから、ﾁ○ﾎﾟとか言うの止めなさい。
お友達に言ったら一発で引かれるよ？」
梅娘 「弟にしか言わないもん。」
「それでも梅娘は女の子なんだから、もうちょっと恥らう気持ちも持ちなさい。
ﾏﾏはﾊﾟﾊﾟの前でそんな言葉言わないでしょう？ね？」
と話は終わったんだが・・・
納得したんだかしてないんだか。 ┐(´Д｀┌ﾔﾚﾔﾚ
