友達の出産
を買いにデパートへ。
ume太郎 「なに買うの？」
ume 「赤ちゃんの服
」
ume次郎 「え
俺、着ないよ？」 ←自分は赤ちゃんだと思っている末っ子ume次郎（爆）
ume 「ume次郎のじゃないって
赤ちゃんの！」
ume太郎 「
ぇぇぇ！ママ、赤ちゃん産まれるの！？」
なんでそうなるのっ！
いいや、勝手にそう思っとき！ 
ﾌﾌﾌ･･･
ume太郎 「赤ちゃん嫌だぁ！誰面倒みんの？俺は嫌だ！」 
ume次郎 「俺も嫌だ！」
ume太郎 「ダメだ！おまえ赤ちゃんときは俺面倒見たんだから、今度はおまえが面倒みれ！」
いや、あの、ume太郎さん、お言葉ですが・・・
あなたはただただ赤ちゃん返りしてただけで、ろくに面倒見てくれてなかった気が
ume次郎 「いやーだねっ！おまえが面倒みれ！」 娘ちゃんを指差しながら。
娘 「え嫌だよぉ！・・でも女の子だったら面倒みてもいいなぁ
」
ume太郎 「げ女なんていらねぇ！！女なんてギャーギャーウルサイだけじゃん！」
ume太郎よ・・・
姉を見てるうち・・・女の子に偏見もっちゃいましたか？
娘 「男なんていらない！サッカーしてるだけでなんもしないもん！」
娘ちゃん・・・
それはあなたの弟どもだけかと・・・
ume次郎 「女なんてキモッ！」
しばし言い合い後、
女だったら娘ちゃん、男だったらume太郎とume次郎が面倒を見ることに決まったらしい。
娘 「で？いつ産まれるの？」 
ﾜｯｸﾜｸ
ume 「残念ながら産まれません
出産祝いを買うだけ！」
どことなく、みんなガッカリしてたようだった（爆）
が！
４人目は・・・・
もう勘弁してくだしゃいぃぃ・・・
ｲﾘﾏｾｪｰﾝ
もう限界でぇぇす