こんばんは!
本日のネタは愛しのブローニング380と題して書かせて頂きます。

☝その前に以前から紹介している個人制作のMGCトンプソンM1921新発火システムの御報告。
昨日もシコシコ調整していましたが制作者のdelta様から連絡で追加補修をしてくれる事になりました。
昨日も書きましたが試作品を無理に、お願いして譲って頂いた品です。
完成は間近ですが、より完璧にするための修正です。
なんでも0.02mmの修正とか😅スゲェ…
とても人間の目でシコシコ調整できる物ではないのでお願いすることにしました🔍👀💦
というわけでコチラの御紹介は今暫く楽しみにしてお待ち願います🙌

さて本日のネタはブローニング380!
(厳密に言えば32口径と38口径と種類がありますが…硬いこと抜きで😊)
そう➰峰不二子のピストルですね🔫
私がモデルガンを手にした時は法改正後、既に遅しで金色、銃口閉塞になってしまってました。
(ギリ間に合わず!)
カタログ写真のモデルはMGCのブローニングで真っ黒けの時代の物です。
当時小学生の当方が最初に購入したのはこれの金色✨
スタンダードモデル➰手コキですね。
1発づつ装填しては発火し手で排莢でした。
当時のハードボイルド漫画 ルパン三世に影響を受けた訳では無く本能的に、このスタイルが好きでした。
以来CMC、マルゴー、など何丁買ったか…
そして国際とかの樹脂モデルも複数買いましたね😊
そして今所有してるのがこれ👍
マルシン工業M1910の限定モデル!
ヘビーウェイトの未発火ダミーカート仕様です!
ダミーカート6発付。
未発火仕様なので勿論錆びてません✨
限定専用のバレルの中にはダミーカートをキャッチするダミーカート用チャンバーピン一式が組み込まれてます。
発火しないのでバルレもヘビーウェイト樹脂になってます。
取り扱い説明書は発火モデルですが限定仕様の説明が別途付いてます。
バレルを含めてダミーカート用チャンバーピンは限定なので非売品です🤔レア?
スライドストップかけるとこんな感じです。
このモデルは全く表面などイジってません。
チャンバー部(バレル)9mmですね。
マルシンのブローニングは比較的リアルな構造で特徴的なバレルを回転させて分解するのも勿論再現されてます。
昔のダイカスト製モデルガンとは構造が全く違います。
マガジンセーフティも再現されてるのでフレームのメカ部分は、かなり細かいです。
いきなりバラすと焦ります💦
昨日は断捨離の候補と言いましたが、こうして見てると惜しくなって来たかも…
アウターバレルもヘビーウェイト樹脂なので全体をブルーイングすると綺麗になるだろうなぁ🤔
以前にもマルシンのM1910はブルーイングしたことがあるんですよね…綺麗なメタルブルーに仕上がったけっなぁ…

それから…実はもう一つあるんですよねぇ😆
そう➰マルシンM1910ヘビーウェイトの組み立キット!
こちらも全くの手つかず…とりあえず見つけると買い込んでは保管(放置)なんてのが多くて…コリャ増える一方な訳ですよね😅だ、断捨離…が
しかし➰ブローニングはスタイルいいなぁ♫
この小型でポケットに入るサイズ!
旧日本軍でも使われてた歴史ある銃…あっちは32口径だったけ…
あ〜やはり断捨離しないで持っていよう!
だってブローニングって手放すと、また欲しくなるんですよね…😅

それでは次回も何卒宜しくお願い申し上げます🙇