物を扱うときに
 
「しっくりきているか」
「惰性で使っていないか」
 
などについて
最近いろいろ書いていますが
 
これって結局は
 
自分で自分を
どのように扱っているか
 
どいうことにつながるのだと
 
整理、片付け
断捨離系の方々が
みなさんおっしゃっています。
 
ええ、もちろん
わたしもそう思うのです。ニコ
 
クローバー使っているものが
その時の自分に合っているか
 
これを
確かめるためには
 
自分の感覚と
しっかり
向き合う必要があるから。ニコニコ
 
 
 
 
私は
 
なんとなく
習慣となっていて当たり前
 
この二つが邪魔をして
本当は自分が何を感じているのか
見えてこないときがあります。滝汗
 
毎日使う食器ひとつとっても
 
あらためて意識して
手にとって眺めてみると
 
いつもとは違う感覚を
覚えることがあります。うーん
 
 
つい数日前は
 
いつものお箸をじっと見ながら
 
両手にのっけて
しばらく手の中の
お箸を感じてみたんです。手
 
そうしたら
 
「もういいよ」
という声が聞こえた気がして
 
そして
さんざん使って
疲れちゃったなという
スカスカした軽い感覚がありました。グラサンハート
 
 
こうなったら
手放すタイミングだわ。
 
よく見ると
 
お箸の先の塗装が
剥げてきていたしね。
 
 
けっこう長い間
ずっと使ってきたもので
模様の青の濃淡が
気に入っていたのだけれど
 
もうお別れかな。バイバイ
 
 
こうやって
 
物と丁寧に向き合っていくと
眠っていた
自分の感覚に気づけるし
 
これが
 
自分を
丁寧に扱う
自分を知るということに
つながるのでしょうね。キラキラ
 
 
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