おはようございます。
女性の生き方を応援する
心と体の調律師
斎藤けいこです。
今日は我が家の愛猫のお話を。
家には7才になるオス猫がいます。
さすがに今では
所かまわず探検しまくるとか
バスタブに
ダイブする勢いで走り回るとか
そういった落ち着きのさなは
なくなりましたが
猫だけに
朝早くから起こされるのは
変わらずです。
特に夜明けが早いこの季節は
肉球で顔を撫でられ
「起きろ」と鳴かれて時計を見ると
だいたいいつも5時20分前後。
へたすると
4時17分 とか
4時46分 とか
4時台のこともあります。
でもここ最近は
なぜかよく寝て
なかなか起きません。
私の布団(この季節は薄い毛布)に
もぐりこんで眠るのですが
ここ数か月
私が身体のバランスを整えて
ぐっすり眠れる効果のある
シーツを敷いて寝るようになったので
もしかすると
愛猫も同じように
ぐっすりと眠れているのかも。
二人で仲良くスヤスヤ
人の身体によいものは
猫に同じように気持ちがよいのかな。
7時を過ぎるまで
二人とも爆睡状態のことも。
「そろそろ起きようよ~。」と
ベッドに気持ちよさそうに
横たわっている猫を起こすのは
なんとも不思議な気分です。
きみは本当に猫様ですか
いったん起きれば
いつものように
ごはんを
そこいらじゅうにまき散らしながら
ガツガツと食べています。
でも
何をしても
何をされても
ペットは
そこにいてくれるだけで
癒される存在ですね。
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