おはようございます。

 

先日、「ママの気持ちが楽になる」

Zoom座談会を開きました。キラキラ

 

下は2歳未満から、上は高校生まで

幅広い年齢のお子さんを持つママたちが

参加してくださいました。

 

いつも一生懸命に

子育てをしているママたち。

 

「〇〇はしてはいけない。」

「〇〇をしなさい。」

 

など

 

ママたちは

子どものためと思って

いろいろな注意やアドバイスをします。

 

でも、よく考えると

これって

自分のためだったりするのですよね。

 

 

例えば、我が子が

けんかをして迷惑をかけてしまった時

学校へ行きたくないと言った時

 

ママ自身が

みじめな思いをしたくなくて

子どもを叱ってしまったり

自分の期待通りにさせようと

してしまったり。 滝汗

 

 

子どもを見守るって

信頼して任せること

 

「見守る」と「見張る」は違うのです。

 

 

子どもの成長って本当に大きい。

 

ママは自分自身を大切に

自分の心と身体を

喜ばせることを第一に考えて

 

好きなことをしてむらさき音符

楽しい毎日を送る姿を見せていくと

 

子どもにも

その幸せ感が伝わります。ニコニコ

 

 

今回の座談会に参加してくださった

高橋陽子さんが

ブログに感想を書いてくださいました。

 

ありがとうございました。