おはようございます。
今日は最近思うことについて。
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今は
日本全体が休む
世界が地球全体が
がんばらなくても大丈夫だよと
強制終了したんだと
心屋仁之助さんが
ブログで言っていました。
そうですね、本当に。
私はかつて大病をして
自分が強制終了
してしまった時のことを
思い出しています。
あの時の経験は
今はギフトだと思えています。
その時お世話になった
お医者さんが
「あなは
どうしたいのか。
どうなりたいのか。」
と聞いてくれたことが
その後の私の生き方に
大きな影響を
与えてくれました。
今のこの
世界的な状況も同じで
自分がどのように捉えるか
そこから何を得るのか
受け身ではなく
ただ
終息を堪え忍ぶのでもなく
自分はどうしたいのか
どうなりたいのかを
はっきり決めて
自身で現実を創っていく。
これは
病気を抱えながら
私が生きてきたかたちと
重なるように思います。
再発を恐れ
不安の中に身を置いて
医者が
私に何をしてくれるのか
受ける治療が
私に何をしてくれるのか
と言ったように
してもらうことばかりを
考えながら生きるのは
いやだったので
どんな状態になっても
ちゃんと自分と
向き合おうと決めて
自分で自分の身体に
責任を持ちながら
生きてきたのと同じように
今回も
政府が国が
世界が
自分に何をしてくれるのか
してもらうことばかり
考えながら生きるのではなく
小さなことでいいから
できることはためらわずに
やってみて
自分の人生は
自分でクリエイトするんだと
心に刻んで
生きて生きたいと
思っています。
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