おはようございます。

 

今日は引く生活の話です。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  ☆

 

最近は

「引き算する生き方」

「引く生活」

について発信する人が

 

いろいろな分野で

増えたように思います。ニコ

 

 

スキンケア(肌断食)

湯シャンなども

 

引き算することから出た

発想ですよね。うさぎ

 

 

私が「引き算する生き方」を

最初に知ったのは

4年前くらい。

 

それ以来

少しずつ自分の中での

「引く」を

意識するようになりました。

 

所有物を減らし

思考を整理しながら

自分と向き合い

 

本当は何を思っているのか

何をしたいのか

 

私という人間を知ることを

追求するように

なっていきました。真顔

 

 

「引き算」することで

自分の中の「ある」に気づき

 

本来の自分が

見えてくるのだという

その意味が

体感としてわかるように

なってきたように思います。ニコニコ

 

 



引き算は

「ある」ものから

引いていくわけですが

 

いったん何もない状態にして

ひとつずつ

足していく生活をしながら

 

物を持つことのありがたさを

実感していくという

体験をされている

ミニマリストの人もいます。

 

まったく家具が置いていない

物を何も持っていない家に住み

 

どうしても必要だと思ったものを

毎日少しずつ増やしていく方法

 

最初は

歯ブラシもなく

着る洋服もなく

寝るための布団もない

 

そこから一つずつ

本当に必要なものだけ

増やしていくというやりかた

 

赤ちゃんのように

裸の状態からのスタート赤ちゃん

 

私も一度挑戦してみたいなと

思いました。ブルー音符


 

ある状態から減らしていくのと

ない状態から足していくのと

 

どちらも経験できたら

「ある」もの

「ある」ことへの感謝も

深くなるような気がします。キラキラ

 

 

ただ、

知識や情報は

どうすればいい?

 

いったん赤ちゃんのように

頭を空っぽ状態に戻すことは

できない?

 

言葉を外して物を見るような

訓練をすればよい?うーん

 

 

もしも

頭を空っぽ状態にできたなら

 

私はいったい

どんな知識や情報を

選んでいくのだろうか?

 

ふと考えてしまいました。

 

 

自分に必要な

知識か情報かどうかは

 

直感で決めていけると

よいのでしょうね。虹

 

それができたら

思考の縛りや制限もなく

 

自分の可能性を

広げていくことができるのだと

思います。

 

本能ではなく直感。

 

この二つを

取り違えないようにしたいです。ルンルン

 

 

 

 

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