おはようございます。
今日は天使からの
メッセージをお届けします。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
冬休みが明けて
学校に行き渋っている子を
目の前に
不安でいるお母さんのために
カードを引きました。
あなたにも響くと
嬉しいです
あなたの子どもを
みんなが見守っています。
いつもと違う不安を
感じたときは
何か新たな発見ができるとき。
あなたの
心の中から出てくる
小さな想いに
意識を向けてみて。
そうすると
何が大切か
何が必要なのかわかるはず。
その
大切なものだけを
見つめてください。
子どもたちも
冬休みが明けて
学校が始まりますね。
楽しいお正月も
あっという間に過ぎ
まだ学校生活。
「行きたくないなあ。」
と、つぶやいている子も
いるでしょう。
社会人も連休明けは
気怠さを感じながら
出勤する人も多いし
子どもも同じです。
宿題の書き初めが
終わっていないとか
ドリルが終わっていないとか
そういうはっきりとした
理由がなくても
なんとなく憂鬱になるのは
自然なこと。
子どもがつぶやく言葉
一言ひとことに
いちいち反応せずに
「そうなのね。」
「そういう気分なんだね。」
と、
そういう気持ちでも
いいよ、ということを
言葉に出して伝えて
認めてあげると
いいと思います。
それだけでも
子どもはずいぶん
安心しますから。
子どもの
学校に行きたくないという
言葉を聞くと
不安がよぎるお母さんは
世間の目とか
社会通念とか
あるいは
固定観念などで
あなたの本当の気持ちが
隠れてしまっているかも
しれません。
本当はどうなりたいですか?
我が子と一緒に
どんな気持ちで
過ごしたいですか?
それを
あなた自身が
自分に
聴いてあげることができると
いいですね。