今日は本の紹介と
施術の話です。
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秋ぐらいから毎月
身体の骨格や
顔の歪みを矯正する
施術を受けているのですが
そこのサロンで
昨日こんな本を貸りました。
まだ読み始めていないのですが
・間脳は小宇宙である人間の中核
・間脳は命の本質を知り
命を最高に輝かす方向性を示すところ
・間脳と大脳の不調和が苦しみを生み出す
などの文面があり
なかなかおもしろそうです。
間脳は、松果体を含め
視床下部などいくつかの部位を
総称するのだそうです。
今年継続して受けていた
現実創造セミナーでも
松果体の話を聞いていたし
この年末年始の休み中に
ゆっくり読もうと思います。
でね、
私が受けている施術は
カイロプラクティックとも違うし
整体とも違って
身体にそっと触れてもらうだけで
自然に身体が整っていくというもの。
ツボを押したりしません。
顔にもそっと触れるだけです。
リフトアップ!とか言って
皮膚をグイっと持ち上げたりもしません。
触れるだけで
滞っていたリンパ液が流れ
身体の細胞が活性化するという。
これは
練習すれば
だれでもできるようになるそうです。
人間には
そういう力があるんですね。
施術後は
身体の左右のバランスもよくなるし
胸の位置も高くなります。
顔の血色もすごくよくなって
肌の透明感が出るし
瞳が輝くんです。
写真ソフトで編集したみたいに
目の中がキラキラになる!
身体が最適な状態に近くなると
こんなにも変化するんだと
ビックリです。
それであらためて思ったことは
人間は本来完璧な存在で
自分で自分を整える力もある
ということ。
ここ数年
心と身体という観点から
「自分を大切にする」とか
「自分を知る」とか
「本来の自分らしさ」とか
ずいぶん意識してきたし
いろんな気付きもありました。
小宇宙である「自分」という存在を
限りなく最適の状態に保ちながら
社会の中で活かしていくことが
現実創造なら
私も
自分の現実を創造する
エキスパートになりたい!
それから
「脳」と「心」と「身体」の
関係についても
もっと知りたいと思います。