おはようございます。
今日は自分にちょっと圧を
かける話。
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自分のスキルを
磨いていくためには
やることの
負担が大きすぎても
まったくなくてもだめで
ちょっとだけ
圧をかけていくのがよい。
ちょっとだけがんばれば
できること。
今年はそれを学んだので
今も自分に「ちょい圧」を
かけています。
この「ちょい圧」の
「ちょい」は
人によって程度が異なるから
私にとっての「ちょい」が
どのくらいかは
自分にしかわからない。
でね、
ふと思ったことは
今はずいぶん
自分を認められるように
なったけど
もともと
自分に厳しくて
無意識のうちに
圧力かけて負担かけて
そうやって生きてきた私だから
最初は
ちょい圧だったつもりが
知らず知らずのうちに
げき圧になってしまわないかと
ちょっと心配になりました。
でも
昔と今で違うのは
この状態が
「ちょい」か「げき」かを
体にきくことができるということ。
以前は
自分の体の反応に無関心で
例えサインに気づいても
無視していたけれど
今はその点、変われたから
「ちょい」のつもりが
「げき」になってしまわないよう
常に体の状態に意識を向けながら
進んでいけます。
もし
知らないうちに
「げき圧」になってしまったら
体に負担となって
サインが出るから。
でも
それはとても小さな
違和感かもしれないので
体の隅々まで
意識を向けていないとね。
自分の体に敏感でいることは
私にはともてよい練習です。