おはようございます。

 

今日は心の声の話。

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  ☆

 

昨日の朝

お皿を洗っていた時

 

突然泣きたくなって...

 

そうしたら

みるみるまに

涙があふれてきた。えーん

 

「えっ?どうした私?」

 

そう自分に問いかけながらも

どんどん流れてくる涙。

 

泣いている自分を

しばらく眺めていた。ニコ

 

でも

嬉しいのか

悲しいのか

悔しいのか

何なのか

 

まったくわからず...

 

だから

自分の胸に

ゆっくり聞いてみたんです。

 

「〇〇が嬉しかった?」

「〇〇が辛かった?」

「〇〇が怖いの?」

「〇〇に感動したの?」

(〇〇は実際は具体的な言葉)

 

ひとつずつ問いかけてみて

その都度

涙の出かたや

 

胸から喉、頭にかけて

スーッとするか

それとも

何かひっかかるかを

丁寧に感じてみました。

 

そしたら...

 

わかった!

 

「ああ、やっぱりそれだったか。」

(って、本当はわかってたのか!)

 

ごめんね...無視しちゃって

 

 


 

秋になってから

かすかに聞こえていた

「〇〇になりたい。」

という心の声

 

それが

少しずつ

大きくなってきていて

 

「そうなったら嬉しいな。」

と思っている自分もいたのに

 

怖さと

自信のなさいっぱいで

 

それを認めたくない自分もいて

 

「げっー!そんなの無理だから~。」

「私には無理、

ムリムリムリ~!!!」

 

「ムリ

なんだからね~!!!」

 

と否定し続けていた。

 

このままずっと

否定し続けることはできないと

わかっていたし

 

無視し続けることも

絶対にできないと

わかっていたけれど

 

やっちゃってた(笑)てへぺろ

 

というか、

いったん無視してみたかった。

 

だって、すごーく怖かったから。

 

だから

「私の話を聞いて!」

という心の叫びが涙となって

流れてきたんだな。

 

いったん

心の声を否定して、無視して

 

そういう段階を踏まないと

気が済まなかったのかも。ゲッソリ

 

「〇〇になりたい。」の

〇〇に入る言葉を

ブログに書く勇気は

まだないです。真顔

 

ないけれども

ちゃんと自分で認めて

 

〇〇になった ”てい” で

生活してみようと思います。ルンルン

 

    

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